2008年08月18日
泡盛「舞天」
久々に泡盛のレビューです。
と言っても、泡盛を呑むのをさぼっていたわけではありません。
さて今回、取り上げるのは、泡盛「舞天」と言う銘柄です。

崎山酒造所の商品です。
この酒造所としては松藤なんかが有名ですね。
ケースにコメントが付いていました。
うまいい泡盛づくり、これからも
明治38年、崎山オトによって首里・赤田で「崎山酒造所」は創業しました。昭和21年には伊芸酒造所として金武町
伊芸に官営の命を受けて創業。
昭和24年官営が解かれた酒造所は、「崎山酒造所」として新たな一歩を踏み出し、首里から集まった杜氏(コウジサー)と職人達の手によって、泡盛づくりを受け継ぎ現在にいたります。
そして、平成16年。
百年目を迎えた崎山酒造所は、連綿と受け継がれてきた伝統と技術を守りながら、これからも旨い泡盛づくりをめざし、確かな一歩へとつないでゆきます。
と書かれています。
かなり納得のいくコメントですよね。
それで、歴史にあぐらをかくのではなく、二代目として
「二代目・起松と親交の深かった戦後沖縄最初の漫談家で歯科医の小那覇全孝の銘を関した泡盛です。」
沖縄のチャップリンと言われた舞天は「亡くなった人のためにも生きている人が元気を出そう」と終戦直後、各地を訪れ即興で漫談を行い、戦禍で傷ついた人々の心を笑いで癒し、孝望の光をともしました。
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と言っても、泡盛を呑むのをさぼっていたわけではありません。
さて今回、取り上げるのは、泡盛「舞天」と言う銘柄です。
崎山酒造所の商品です。
この酒造所としては松藤なんかが有名ですね。
ケースにコメントが付いていました。
うまいい泡盛づくり、これからも
明治38年、崎山オトによって首里・赤田で「崎山酒造所」は創業しました。昭和21年には伊芸酒造所として金武町
伊芸に官営の命を受けて創業。
昭和24年官営が解かれた酒造所は、「崎山酒造所」として新たな一歩を踏み出し、首里から集まった杜氏(コウジサー)と職人達の手によって、泡盛づくりを受け継ぎ現在にいたります。
そして、平成16年。
百年目を迎えた崎山酒造所は、連綿と受け継がれてきた伝統と技術を守りながら、これからも旨い泡盛づくりをめざし、確かな一歩へとつないでゆきます。
と書かれています。
かなり納得のいくコメントですよね。
それで、歴史にあぐらをかくのではなく、二代目として
「二代目・起松と親交の深かった戦後沖縄最初の漫談家で歯科医の小那覇全孝の銘を関した泡盛です。」
沖縄のチャップリンと言われた舞天は「亡くなった人のためにも生きている人が元気を出そう」と終戦直後、各地を訪れ即興で漫談を行い、戦禍で傷ついた人々の心を笑いで癒し、孝望の光をともしました。
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タグ :舞天
2008年07月30日
くらの古酒
携帯にこんな写真が入っていました。
いつの間に撮影したか全く記憶にありません。

瓶に「くら」の古酒と書いているので、おそらくそうなんでしょう。
いつもの行きつけのスナックだと思われますが、こんな瓶があったか?
いつの間に撮影したか全く記憶にありません。
瓶に「くら」の古酒と書いているので、おそらくそうなんでしょう。
いつもの行きつけのスナックだと思われますが、こんな瓶があったか?
2008年07月24日
泡盛「りゅうせん」
久々に泡盛の紹介です。
と言っても、泡盛を飲んでいなかったわけではないです。
呑むと記事を書くのが面倒になって

今回紹介する泡盛は、りゅうせんです。
ひらがなでりゅうせんと書いてありましたが、漢字だと、龍泉です。
酒造所は、沖縄本島名護にある、龍泉酒造。
昭和14年創業で、沖縄本島北部の名護市の多野岳の麓にある酒造所です。
現在は四代に受け継がれ、兄が杜氏、弟が経営という連携で切り盛りしています。
杜氏である兄は、「いい泡盛は、いい麹を造り、いいモロミを育てることで生まれる」といいます。
その製法は、老麹(ひねこうじ)と呼ばれる黒麹を強くはわせ、麹を成熟させることだそうです。
最近では風味を抑えた飲みやすい泡盛造りが主流となっているようですが、この老麹は風味を強調し、寝かせるとまろやかで芳醇な古酒となるそうです。
酒造所の西側には島と島に囲まれた、湖のようにおだやかな内海があります。
この酒造所の代表銘柄である、「龍泉」、他には「羽地内海(はねじないかい)」は北部の美しい海の名をとったものです。
すっきりと爽やかさの中にほのかに日本酒的な甘味があり、後味は非常によいです。
ところで、この「りゅうせん」のラベルは操業当時使用していたものですが、印刷ミスで使用を取りやめていたものを復活させたものだそうです。爽やかな良いラベルだと思います。
また、通常の泡盛は軽い冷蔵ろ過を行っていますが、このりゅうせんは常温の軽度なろ過のみで仕上げてあります。
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と言っても、泡盛を飲んでいなかったわけではないです。
呑むと記事を書くのが面倒になって


今回紹介する泡盛は、りゅうせんです。
ひらがなでりゅうせんと書いてありましたが、漢字だと、龍泉です。
酒造所は、沖縄本島名護にある、龍泉酒造。
昭和14年創業で、沖縄本島北部の名護市の多野岳の麓にある酒造所です。
現在は四代に受け継がれ、兄が杜氏、弟が経営という連携で切り盛りしています。
杜氏である兄は、「いい泡盛は、いい麹を造り、いいモロミを育てることで生まれる」といいます。
その製法は、老麹(ひねこうじ)と呼ばれる黒麹を強くはわせ、麹を成熟させることだそうです。
最近では風味を抑えた飲みやすい泡盛造りが主流となっているようですが、この老麹は風味を強調し、寝かせるとまろやかで芳醇な古酒となるそうです。
酒造所の西側には島と島に囲まれた、湖のようにおだやかな内海があります。
この酒造所の代表銘柄である、「龍泉」、他には「羽地内海(はねじないかい)」は北部の美しい海の名をとったものです。
すっきりと爽やかさの中にほのかに日本酒的な甘味があり、後味は非常によいです。
ところで、この「りゅうせん」のラベルは操業当時使用していたものですが、印刷ミスで使用を取りやめていたものを復活させたものだそうです。爽やかな良いラベルだと思います。
また、通常の泡盛は軽い冷蔵ろ過を行っていますが、このりゅうせんは常温の軽度なろ過のみで仕上げてあります。
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2008年01月20日
泡盛 やんばるくいな
泡盛の紹介。
過去に何度か紹介した(飲んだ)ことがありますが、やんばるくいなです。

この泡盛、やんばるくいなは、自分的にお勧め銘柄の上位にランクされます。
沖縄本島最北部の酒造所、大宜味村の田嘉里酒造所で作られています。
ご存じ、天然記念物のヤンバルクイナからその名が取られています。
本島北部は、ヤンバルと呼ばれる自然があり、豊富な湧水もあるので、水が美味しいんでしょうね。
あまり、関東などではお目にかからない泡盛ですが、ぜひお勧めです。
やんばるくいな
お勧め度:5点
4号ビンで:たしか1000円ぐらいだったか。
このオレンジ色のラベルの他にも、もう少し度数の高いものや、古酒もあります。
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過去に何度か紹介した(飲んだ)ことがありますが、やんばるくいなです。
この泡盛、やんばるくいなは、自分的にお勧め銘柄の上位にランクされます。
沖縄本島最北部の酒造所、大宜味村の田嘉里酒造所で作られています。
ご存じ、天然記念物のヤンバルクイナからその名が取られています。
本島北部は、ヤンバルと呼ばれる自然があり、豊富な湧水もあるので、水が美味しいんでしょうね。
あまり、関東などではお目にかからない泡盛ですが、ぜひお勧めです。
やんばるくいな
お勧め度:5点
4号ビンで:たしか1000円ぐらいだったか。
このオレンジ色のラベルの他にも、もう少し度数の高いものや、古酒もあります。
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2007年12月07日
泡盛「マルタ」
泡盛の紹介です。
最近、ティーダがあまりのも遅く、更新はおろか、閲覧さえもできない状況が続いていましたね。
さて、今回紹介の泡盛は、まるたです。
丸の中に、田の字と言う至ってシンプルな発想ですね。
こういうの好きです。

これは、浦添付近の偶然通りかかった酒の量販店にて入手。
一升瓶でなんと998円です(かなりお得)。
この泡盛、まるたは、(名)田嘉里酒造の製品です。
田嘉里酒造所は、沖縄本島では最北端の酒造所です。
「やんばる」と呼ばれる大宜味村の緑に囲まれた場所にて泡盛が造られています。
良い感じですよね。
他に、代表銘柄としては、やんばるくいな等があります。
こちらもダイスキ。
生産量が少なく、沖縄県外ではほとんどお目にかかれないでしょう。製造された泡盛井の多くはほとんど地元で消費されているようです。
得てして、この手のマニアックな泡盛は癖が強すぎて一般受けはしないと思われがちです。が、このマルタは、かなり甘め、でkかつ舌触りとでも言うか、深いとか重いとか言うのとは対極に位置するのですが、この泡盛、かなりいけます。
たとえると、果汁系の甘い系統の泡盛。
本島北部の泡盛はこうした傾向が強いですよね。
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最近、ティーダがあまりのも遅く、更新はおろか、閲覧さえもできない状況が続いていましたね。
さて、今回紹介の泡盛は、まるたです。
丸の中に、田の字と言う至ってシンプルな発想ですね。
こういうの好きです。
これは、浦添付近の偶然通りかかった酒の量販店にて入手。
一升瓶でなんと998円です(かなりお得)。
この泡盛、まるたは、(名)田嘉里酒造の製品です。
田嘉里酒造所は、沖縄本島では最北端の酒造所です。
「やんばる」と呼ばれる大宜味村の緑に囲まれた場所にて泡盛が造られています。
良い感じですよね。
他に、代表銘柄としては、やんばるくいな等があります。
こちらもダイスキ。
生産量が少なく、沖縄県外ではほとんどお目にかかれないでしょう。製造された泡盛井の多くはほとんど地元で消費されているようです。
得てして、この手のマニアックな泡盛は癖が強すぎて一般受けはしないと思われがちです。が、このマルタは、かなり甘め、でkかつ舌触りとでも言うか、深いとか重いとか言うのとは対極に位置するのですが、この泡盛、かなりいけます。
たとえると、果汁系の甘い系統の泡盛。
本島北部の泡盛はこうした傾向が強いですよね。
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2007年11月05日
泡盛『轟(トドロキ)』○ヘリオス酒造
ヘリオス酒造の泡盛、轟(トドロキ)
です。
車を三つ書いてトドロキと読みますね。
沖縄本島北部に流れる「轟の滝」にちなんだ復刻版泡盛。元々は、名護酒造所と言うところが製造していた泡盛ですが、この酒造所が1973年に廃業して、このブランドが姿を消したものをヘリオス酒造が復活させたものです。
轟は、やや青みがかった透明な瓶にはいった20度とかの薄目のものが良く出回っているようですが、今回の酒は30度です。

沖縄市内のスーパーでお土産に購入しました。
沖縄に行くたびに買ってくる泡盛。(だって、安いし、)
ほとんど輸入するために沖縄に行っているようなものかも知れません。
ちなみに、一升瓶で998円(税込み)でした。
ヘリオス酒造と言えば、くら
が有名ですが、この泡盛はあまり本州ではお目にかかることも少ないかも知れません。
味の方は、やや甘め。
さすがに、スピリッツ・リキュール・ウイスキー・泡盛と4つの酒造免許持つヘリオス酒造らしいです。ラム酒、ハブ酒、黒砂糖酒などさまざまなお酒を製造しているだけあります。同じ、甘系の泡盛ですが、残波などのようなさっぱりしたものとは対極にあるような感じで、かつ癖がない割には濃厚とでも言いましょうか。
「くら」と言えば、長年の研究の末できた、カナダ産の樫樽貯蔵により作り出した琥珀色の泡盛で、最近では、関東でもコンビニなどでも販売されていますね。時代の流れに敏感に反応し、常に上質な泡盛を生み出している酒造所です。
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です。
車を三つ書いてトドロキと読みますね。
沖縄本島北部に流れる「轟の滝」にちなんだ復刻版泡盛。元々は、名護酒造所と言うところが製造していた泡盛ですが、この酒造所が1973年に廃業して、このブランドが姿を消したものをヘリオス酒造が復活させたものです。
轟は、やや青みがかった透明な瓶にはいった20度とかの薄目のものが良く出回っているようですが、今回の酒は30度です。
沖縄市内のスーパーでお土産に購入しました。
沖縄に行くたびに買ってくる泡盛。(だって、安いし、)
ほとんど輸入するために沖縄に行っているようなものかも知れません。
ちなみに、一升瓶で998円(税込み)でした。
ヘリオス酒造と言えば、くら
が有名ですが、この泡盛はあまり本州ではお目にかかることも少ないかも知れません。
味の方は、やや甘め。
さすがに、スピリッツ・リキュール・ウイスキー・泡盛と4つの酒造免許持つヘリオス酒造らしいです。ラム酒、ハブ酒、黒砂糖酒などさまざまなお酒を製造しているだけあります。同じ、甘系の泡盛ですが、残波などのようなさっぱりしたものとは対極にあるような感じで、かつ癖がない割には濃厚とでも言いましょうか。
「くら」と言えば、長年の研究の末できた、カナダ産の樫樽貯蔵により作り出した琥珀色の泡盛で、最近では、関東でもコンビニなどでも販売されていますね。時代の流れに敏感に反応し、常に上質な泡盛を生み出している酒造所です。
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2007年06月14日
泡盛「常盤」
泡盛の紹介です。
■カナマルさまのご指摘で誤字修正しました。×常磐→○常盤■
今回紹介するのが、常盤「ときわ」(「じょうばん」ではありません)。
この泡盛は、(有)伊是名酒造所という沖縄北部に位置する小さな島の酒造所の泡盛です。
伊是名島は、周囲14.6km、面積14.14km2ほどの小さな島。
こんな小さな島ですが、琉球追王朝時代には尚円王を排出した由緒正しい島です。
酒造所も50年以上の伝統をもっています。

今回の泡盛、常盤は30度のもので3年古酒です。
香りはかなりきつめですが、一度口に含んでみると、かなりねっとりとしているとでもいうか、舌の上に泡盛古酒独特の甘みがまとわりつくような感じです。
かなり良い感じ。それでいて、やはり小さな酒造所の泡盛だけあって、しっかりした芯があります。
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■カナマルさまのご指摘で誤字修正しました。×常磐→○常盤■
今回紹介するのが、常盤「ときわ」(「じょうばん」ではありません)。
この泡盛は、(有)伊是名酒造所という沖縄北部に位置する小さな島の酒造所の泡盛です。
伊是名島は、周囲14.6km、面積14.14km2ほどの小さな島。
こんな小さな島ですが、琉球追王朝時代には尚円王を排出した由緒正しい島です。
酒造所も50年以上の伝統をもっています。
今回の泡盛、常盤は30度のもので3年古酒です。
香りはかなりきつめですが、一度口に含んでみると、かなりねっとりとしているとでもいうか、舌の上に泡盛古酒独特の甘みがまとわりつくような感じです。
かなり良い感じ。それでいて、やはり小さな酒造所の泡盛だけあって、しっかりした芯があります。
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2007年06月05日
泡盛「萬座」
久々に泡盛の紹介です。
いつも飲んでいるのですが記事が追いつきません。
今回は、本島北部の泡盛、萬座です。

白いきれいな4号ビンの商品。
恩納酒造所の泡盛です。ここの代表銘柄が萬座。万人に愛されるようにとこことから、ネーミングされました。
この泡盛、萬座は、南極の昭和基地に送られて越冬隊員たちに飲まれたことで有名です。
さっぱりとした中にも、独特の甘みがありまして、なかなか飲みやすいです。
沖縄市内のスーパーにて、700円。これは格安でしょう。
オススメ度、4点。
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いつも飲んでいるのですが記事が追いつきません。
今回は、本島北部の泡盛、萬座です。
白いきれいな4号ビンの商品。
恩納酒造所の泡盛です。ここの代表銘柄が萬座。万人に愛されるようにとこことから、ネーミングされました。
この泡盛、萬座は、南極の昭和基地に送られて越冬隊員たちに飲まれたことで有名です。
さっぱりとした中にも、独特の甘みがありまして、なかなか飲みやすいです。
沖縄市内のスーパーにて、700円。これは格安でしょう。
オススメ度、4点。
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2007年03月16日
泡盛 廠
泡盛の紹介です。
廠(しょう)。

この泡盛も、格好良いラベルですね。
崎山酒造所の泡盛です。
関東ではほとんど目にかかりません。
先日紹介した、松藤なんかを作っている酒造所です。
この泡盛は、松藤の一種のようですね。
老麹山水仕込で、43度(44度と書きましたが、後日修正)。
古酒のまろやかさと深みのある味わいに仕上がっている泡盛。酒造所の正式名称にも使っている思い入れのある「廠」の文字をブランド名に使った、酒造所が力を入れている泡盛です。
アルテックにてたしか、2000円台の後半で購入(一升瓶)。
●追記●
明治38年に首里で創業した崎山酒造。昭和21年には官営の命を受けて、現在の本島北部金武町伊芸で「伊芸酒造廠」としてふたたび創業。
官営は昭和24に解かれましたが、官営を意味する「廠」の文字は引き継ぎ、現在でも正確には、崎山酒造廠です。当時の泡盛造りは、物資のない中、苦労の連続だったと言われています。そのような時代を乗り越えてこれたのは喜んで、飲んでくれる人がいたからでしょう。
官営が良いかどうかは別として、その当時のプライドを今に伝える「廠」の文字なんですよね。
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廠(しょう)。
この泡盛も、格好良いラベルですね。
崎山酒造所の泡盛です。
関東ではほとんど目にかかりません。
先日紹介した、松藤なんかを作っている酒造所です。
この泡盛は、松藤の一種のようですね。
老麹山水仕込で、43度(44度と書きましたが、後日修正)。
古酒のまろやかさと深みのある味わいに仕上がっている泡盛。酒造所の正式名称にも使っている思い入れのある「廠」の文字をブランド名に使った、酒造所が力を入れている泡盛です。
アルテックにてたしか、2000円台の後半で購入(一升瓶)。
●追記●
明治38年に首里で創業した崎山酒造。昭和21年には官営の命を受けて、現在の本島北部金武町伊芸で「伊芸酒造廠」としてふたたび創業。
官営は昭和24に解かれましたが、官営を意味する「廠」の文字は引き継ぎ、現在でも正確には、崎山酒造廠です。当時の泡盛造りは、物資のない中、苦労の連続だったと言われています。そのような時代を乗り越えてこれたのは喜んで、飲んでくれる人がいたからでしょう。
官営が良いかどうかは別として、その当時のプライドを今に伝える「廠」の文字なんですよね。
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2007年03月02日
泡盛 やんばるくいなブラック
またまた、泡盛のレビューです。
今回は、大量に仕入れてきたので、片っ端から飲んでいます。記事が追いつきません。
泡盛「やんばるくいな」のブラックです。
泡盛は、なぜか、ブラックとか、ブラウン、グリーン、ホワイトなど色の名前で呼ぶことが多いです。同じ銘柄でも、度数などによって入っているビンが違ったりしますので、そのように呼び分けているようです。
必ず当てはまるかは解りませんが、ランク的には
グリーン<ホワイト<ブラウン<ブラック・・・の順でランクが上がっていくような感じだと思います。
こんかいは、ヤンバルクイナという銘柄。これは、以前買って帰って美味しかったので、そのブラックという泡盛です。

40度。ブラックシルバーとも呼ばれているようです。
ちなみに、ホワイトのヤンバルクイナはこんな感じ。
本島最北端の酒造所、田嘉里酒造所の泡盛です。
ヤンバルクイナとは、ご存じ沖縄に住んでいる特別天然記念物の鳥です。
二匹のヤンバルクイナがかわいいラベルですね。
で、味の方もかなり丸い感じでトロミが感じられます。甘めという解釈ではちょっと違う気がしますが、モルトウイスキーに近いとでもいうか。そんな感じでしょうか?
香りも、やや強めの木の香りに近いです。
本島北部は、豊かな自然と美味しい水があります。そういった環境が美味しい泡盛をつくっているんでしょうね。
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今回は、大量に仕入れてきたので、片っ端から飲んでいます。記事が追いつきません。
泡盛「やんばるくいな」のブラックです。
泡盛は、なぜか、ブラックとか、ブラウン、グリーン、ホワイトなど色の名前で呼ぶことが多いです。同じ銘柄でも、度数などによって入っているビンが違ったりしますので、そのように呼び分けているようです。
必ず当てはまるかは解りませんが、ランク的には
グリーン<ホワイト<ブラウン<ブラック・・・の順でランクが上がっていくような感じだと思います。
こんかいは、ヤンバルクイナという銘柄。これは、以前買って帰って美味しかったので、そのブラックという泡盛です。
40度。ブラックシルバーとも呼ばれているようです。
ちなみに、ホワイトのヤンバルクイナはこんな感じ。
本島最北端の酒造所、田嘉里酒造所の泡盛です。
ヤンバルクイナとは、ご存じ沖縄に住んでいる特別天然記念物の鳥です。
二匹のヤンバルクイナがかわいいラベルですね。
で、味の方もかなり丸い感じでトロミが感じられます。甘めという解釈ではちょっと違う気がしますが、モルトウイスキーに近いとでもいうか。そんな感じでしょうか?
香りも、やや強めの木の香りに近いです。
本島北部は、豊かな自然と美味しい水があります。そういった環境が美味しい泡盛をつくっているんでしょうね。
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2007年03月01日
泡盛☆松藤
泡盛のレビュー@松藤(まつふじ)です。
この泡盛、松藤は結構お気に入りの方で今までにも何度か紹介しているかも知れません。
同じ松藤でも、度数などによって何種類かありますから。

今回紹介するのは、25度の老麹山水仕込みという物です。
ちなみに、上の漢字は、ひねこうじさんすいしこみと読みます。
ラベルにもご丁寧にふりがながふってあります。

老麹(ひねこうじ)とは、ビンにはこのような解説が。
酒造りを左右する麹は、コウジサーと呼ばれる職人が全工程で丹念に時間をかけて造ります。特に、当蔵では、麹菌の酵素力を高める老麹仕込みにこだわっています。深く丸みのある味わい。それは、手から手へ受け継がれて来た技術によって生まれます。
この酒造所は、崎山酒造所といい、首里の3つの正当の流れをくみ由緒のある酒造所の一つです。
明治38年、首里の赤田で創業。第二次大戦で酒造所が崩壊したが、その後本島北部の金武町(きんちょう、と読みます)で官営の酒造所を開設。それが、昭和24年になって民営化され、崎山酒造所となります。
オススメ度:4点
お値段:忘れてしまいましたが、一升瓶で2千円ちょっとだったような。
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この泡盛、松藤は結構お気に入りの方で今までにも何度か紹介しているかも知れません。
同じ松藤でも、度数などによって何種類かありますから。
今回紹介するのは、25度の老麹山水仕込みという物です。
ちなみに、上の漢字は、ひねこうじさんすいしこみと読みます。
ラベルにもご丁寧にふりがながふってあります。
老麹(ひねこうじ)とは、ビンにはこのような解説が。
酒造りを左右する麹は、コウジサーと呼ばれる職人が全工程で丹念に時間をかけて造ります。特に、当蔵では、麹菌の酵素力を高める老麹仕込みにこだわっています。深く丸みのある味わい。それは、手から手へ受け継がれて来た技術によって生まれます。
この酒造所は、崎山酒造所といい、首里の3つの正当の流れをくみ由緒のある酒造所の一つです。
明治38年、首里の赤田で創業。第二次大戦で酒造所が崩壊したが、その後本島北部の金武町(きんちょう、と読みます)で官営の酒造所を開設。それが、昭和24年になって民営化され、崎山酒造所となります。
オススメ度:4点
お値段:忘れてしまいましたが、一升瓶で2千円ちょっとだったような。
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2007年02月16日
泡盛 ゆいまーる
泡盛の紹介。「ゆいまーる」です。
今回も泡盛の紹介。
このブログは、泡盛の紹介をしようと始めたものなのですが、沖縄情報をたくさん書いているうちに色々な方たちとお知り合いになれました。
が、アクセスログを見ると、なぜか、本題の泡盛の記事を書いた日がアクセスが少ないんですよね。
それだけ、泡盛の記事が薄まってしまっているということか、単にSEO対策が下手なだけか。
まあ、お気楽に書いていきますよ。

有限会社今帰仁酒造。
今帰仁酒造は、沖縄県今帰仁村字仲宗根にある酒造所です。昭和32年の創業。ここの酒造所は、ネーミングが良いセンスをしていて、かつ味も名前に負けていないというか、甘系なんですが、決して「だるい」という感じではないすっきりした飲み応えとしっかりした香り付けが気に入っています。
ゆいまーると言う言葉の意味は、沖縄の言葉で、「助け合い」と言う意味。
ビンのラベルには、…その心は、今日の沖縄に良き習慣として残っています。
とかかれています。
そして、この泡盛「ゆいまーる」は、売上金の一部をQAB(琉球朝日放送)美ら海募金に寄付されるという。寄付された募金は、美しい沖縄の海を守るために使われる。
いいですね~
30度。
一升瓶でなんと880円。特売やっていました。壺川の某スーパー安すぎ。
オススメ度:4点
だけど、本州の居酒屋とかではおそらくこの泡盛を見かけることはないでしょう。
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今回も泡盛の紹介。
このブログは、泡盛の紹介をしようと始めたものなのですが、沖縄情報をたくさん書いているうちに色々な方たちとお知り合いになれました。
が、アクセスログを見ると、なぜか、本題の泡盛の記事を書いた日がアクセスが少ないんですよね。
それだけ、泡盛の記事が薄まってしまっているということか、単にSEO対策が下手なだけか。
まあ、お気楽に書いていきますよ。
有限会社今帰仁酒造。
今帰仁酒造は、沖縄県今帰仁村字仲宗根にある酒造所です。昭和32年の創業。ここの酒造所は、ネーミングが良いセンスをしていて、かつ味も名前に負けていないというか、甘系なんですが、決して「だるい」という感じではないすっきりした飲み応えとしっかりした香り付けが気に入っています。
ゆいまーると言う言葉の意味は、沖縄の言葉で、「助け合い」と言う意味。
ビンのラベルには、…その心は、今日の沖縄に良き習慣として残っています。
とかかれています。
そして、この泡盛「ゆいまーる」は、売上金の一部をQAB(琉球朝日放送)美ら海募金に寄付されるという。寄付された募金は、美しい沖縄の海を守るために使われる。
いいですね~
30度。
一升瓶でなんと880円。特売やっていました。壺川の某スーパー安すぎ。
オススメ度:4点
だけど、本州の居酒屋とかではおそらくこの泡盛を見かけることはないでしょう。
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2007年02月08日
泡盛 古龍(今帰仁酒造)
泡盛、古龍の紹介です。今帰仁酒造。
昭和23年に創業した本島北部の酒造所です。
他には、美しき古里(うるわしきふるさと)とか、千年の響きなどが有名ですね。
なかなか良いネーミングのセンスしています。
さて、今回紹介する泡盛は、古龍という古酒です。

美しい青い瓶に入っています。
ちゃんとした一升瓶です。
ラベルも、シンプルなグレイト水色でビンの色とマッチしています。
この泡盛、単にきれいというだけじゃなくて、良い意味で今帰仁酒造の特徴的な香りがあります。
たとえるなら、フルーツ系の香り。
バナナとか、マンゴーとかそういったたぐいの感じです。
続きを読む
昭和23年に創業した本島北部の酒造所です。
他には、美しき古里(うるわしきふるさと)とか、千年の響きなどが有名ですね。
なかなか良いネーミングのセンスしています。
さて、今回紹介する泡盛は、古龍という古酒です。
美しい青い瓶に入っています。
ちゃんとした一升瓶です。
ラベルも、シンプルなグレイト水色でビンの色とマッチしています。
この泡盛、単にきれいというだけじゃなくて、良い意味で今帰仁酒造の特徴的な香りがあります。
たとえるなら、フルーツ系の香り。
バナナとか、マンゴーとかそういったたぐいの感じです。
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2007年01月12日
泡盛「やんばるくいな」シルバー
泡盛のレビューです。
やんばるくいなシルバー。
「やんばるくいな」と言う泡盛は、以前このブログでもレビューしたことがありますが、今回は、そのシルバーです。以前のオレンジのラベルとの違いは、(たぶん)度数の違いかと。今回の泡盛は、43度です。
沖縄空港で、JALのマイレージでゲットしました。

ブラックのビンに、シルバーのラベルが格好良いです。
地元では、「ブラックシルバー」の相性で親しまれている泡盛です。
ケースはこんな感じ。

ケースもブラック基調で渋いですね。
(名)田嘉里酒造。
この酒造所は、沖縄本島では最北端の酒造所となります。
「やんばる」と呼ばれる大宜味村・田嘉里の緑に囲まれた自然の中で泡盛造りが続けられています。
この酒造所の代表銘柄ともいうべき、「やんばるくいな」もちろん、みなさんがご存じの通り、天然記念物の鳥「やんばるくいな」にちなんだネーミングです。
やんばるの山麓からの豊富な湧き水を仕込みに使用しています。生産量が少なく、本島ではあまりお目にかかれない泡盛ですが、沖縄北部のあまり観光客も立ち寄らないような自然の中でつくられた泡盛です。まずいわけがありません。
他の泡盛と何が違うっていうと、おそらく、水が違うんでしょうね。この泡盛、非常にふくよかな響きがします。
泡盛は、泥臭いとか、きついと思っている方、ぜひこのヤンバルクイナを飲んでください。
絶対うまいといいますよ。
40度。
5年古酒。
4号ビンで、2000円弱。(JALのICマイルで精算したため料金失念)
もう1ランク上にやんばるくいなゴールドというのが確かありました。こちらは、43度です。
ちなみに、「やんばる」というのは、漢字では「山原」です。
この泡盛、去年の年末(12/28)に沖縄で仕事をしているときに友人から電話がかかってきて、「今日、忘年会だから来ませんか~」と。もちろん答えは即決。
「いくよ~。今沖縄だから、ちょっと遅れるかも。何かおみやげかってくね~」
みたいな。
で、夜に集まった場所が、北千住の高校の後輩が経営している割烹。その名も田中。
この店、初めて訪れたんですが、なかなか良いです。
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やんばるくいなシルバー。
「やんばるくいな」と言う泡盛は、以前このブログでもレビューしたことがありますが、今回は、そのシルバーです。以前のオレンジのラベルとの違いは、(たぶん)度数の違いかと。今回の泡盛は、43度です。
沖縄空港で、JALのマイレージでゲットしました。
ブラックのビンに、シルバーのラベルが格好良いです。
地元では、「ブラックシルバー」の相性で親しまれている泡盛です。
ケースはこんな感じ。
ケースもブラック基調で渋いですね。
(名)田嘉里酒造。
この酒造所は、沖縄本島では最北端の酒造所となります。
「やんばる」と呼ばれる大宜味村・田嘉里の緑に囲まれた自然の中で泡盛造りが続けられています。
この酒造所の代表銘柄ともいうべき、「やんばるくいな」もちろん、みなさんがご存じの通り、天然記念物の鳥「やんばるくいな」にちなんだネーミングです。
やんばるの山麓からの豊富な湧き水を仕込みに使用しています。生産量が少なく、本島ではあまりお目にかかれない泡盛ですが、沖縄北部のあまり観光客も立ち寄らないような自然の中でつくられた泡盛です。まずいわけがありません。
他の泡盛と何が違うっていうと、おそらく、水が違うんでしょうね。この泡盛、非常にふくよかな響きがします。
泡盛は、泥臭いとか、きついと思っている方、ぜひこのヤンバルクイナを飲んでください。
絶対うまいといいますよ。
40度。
5年古酒。
4号ビンで、2000円弱。(JALのICマイルで精算したため料金失念)
もう1ランク上にやんばるくいなゴールドというのが確かありました。こちらは、43度です。
ちなみに、「やんばる」というのは、漢字では「山原」です。
この泡盛、去年の年末(12/28)に沖縄で仕事をしているときに友人から電話がかかってきて、「今日、忘年会だから来ませんか~」と。もちろん答えは即決。
「いくよ~。今沖縄だから、ちょっと遅れるかも。何かおみやげかってくね~」
みたいな。
で、夜に集まった場所が、北千住の高校の後輩が経営している割烹。その名も田中。
この店、初めて訪れたんですが、なかなか良いです。
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2006年08月03日
泡盛「松藤(まつふじ)」
泡盛、「松藤」です。

崎山酒造所。
創業は明治38年。首里の赤田で創業です。
第二次大戦により工場が全滅、その後北部の金武町で再出発。恩納岳からの自然の水で仕込まれる泡盛です。
沖縄では珍しい軟水を使っているだけに、柔らかいまろやかな味がします。ほのかな甘めがちょうどよいです。
今回は、25度のものをスーパーで購入。
お勧め度:4点。
約750円ぐらいだったと記憶しています。
25度と低めなので水割りにしてしまうとちょっと物足りないかな。5:5ぐらいの濃いめの方がよいでしょう。
この、松藤、結構いろんなラベルがあるのですが、どうも区別が付きません。「老麹」と書いてあったので、古酒と新酒のブレンドかも知れません。
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崎山酒造所。
創業は明治38年。首里の赤田で創業です。
第二次大戦により工場が全滅、その後北部の金武町で再出発。恩納岳からの自然の水で仕込まれる泡盛です。
沖縄では珍しい軟水を使っているだけに、柔らかいまろやかな味がします。ほのかな甘めがちょうどよいです。
今回は、25度のものをスーパーで購入。
お勧め度:4点。
約750円ぐらいだったと記憶しています。
25度と低めなので水割りにしてしまうとちょっと物足りないかな。5:5ぐらいの濃いめの方がよいでしょう。
この、松藤、結構いろんなラベルがあるのですが、どうも区別が付きません。「老麹」と書いてあったので、古酒と新酒のブレンドかも知れません。
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2006年07月23日
100%古酒の泡盛「今帰仁城」
今回の沖縄土産。泡盛「今帰仁城(なきじんじょう)」です。
43度。

有限会社 今帰仁酒造の製品です。
ここの酒造所は昭和23年創業。今帰仁はスイカの名産地としても知られています。「千年の響き」などの高級な古酒を出荷していますが、お勧めはやはりこの、今帰仁城です。しかも100%古酒。
お土産に持ち帰るとなるとはやり濃いめの度数になってしまいます。でお勧めはこの43度。です。
泡盛にはご存じ古酒(クース)というのがありますが、粟森の特長として、仕次ぎ(熟成の過程で、新たに新しい泡盛をつぎ足していくこと)と言う仕組みがあるために、正確に古酒と言っても、若い酒とのブレンドであったりします。このあたり、明確な表示義務などがなかったので、最近は50%以上古酒が使われている物を古酒(くーす)と表現するように自主基準が設けられているようです。
ちなみに、ケースはこんな感じ。

この、古酒ですが、一切質疑をおこなわずに100%古酒だけの泡盛があります。今回紹介した今帰仁城の古酒も100%古酒です。
ラベルにきちんと書かれています。
この、今帰仁城に限りませんが、泡盛の古酒は不思議なもので、古酒になればなるほど、角が取れるというかまろやかになっていきます。なので、
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43度。
有限会社 今帰仁酒造の製品です。
ここの酒造所は昭和23年創業。今帰仁はスイカの名産地としても知られています。「千年の響き」などの高級な古酒を出荷していますが、お勧めはやはりこの、今帰仁城です。しかも100%古酒。
お土産に持ち帰るとなるとはやり濃いめの度数になってしまいます。でお勧めはこの43度。です。
泡盛にはご存じ古酒(クース)というのがありますが、粟森の特長として、仕次ぎ(熟成の過程で、新たに新しい泡盛をつぎ足していくこと)と言う仕組みがあるために、正確に古酒と言っても、若い酒とのブレンドであったりします。このあたり、明確な表示義務などがなかったので、最近は50%以上古酒が使われている物を古酒(くーす)と表現するように自主基準が設けられているようです。
ちなみに、ケースはこんな感じ。
この、古酒ですが、一切質疑をおこなわずに100%古酒だけの泡盛があります。今回紹介した今帰仁城の古酒も100%古酒です。
ラベルにきちんと書かれています。
この、今帰仁城に限りませんが、泡盛の古酒は不思議なもので、古酒になればなるほど、角が取れるというかまろやかになっていきます。なので、
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2006年06月27日
泡盛「龍(たつ)」
ひさびさに泡盛の紹介です。金武酒造の泡盛「龍」です。

この泡盛は、沖縄県内のスーパーで、1升で安いのを探していて偶然見つけました。
会社の研修のお土産に持って行くために買ったのですが、あっという間になくなってしまいました。
研修は長野県内の山中で行われたのですが、泡盛と南アルプスの水(軟水)との相性は抜群ですね。
この泡盛はラベルがゴールドで、いかにもうまそうな雰囲気を出していますし、古酒で1升1800円程度とかなりお求めやすい価格設定。
それに、金武酒造(「きんしゅぞう」とよみます)の泡盛はこれまでに一度も飲んだことがなかったので珍しさもあました。
金武酒造。
〒904-1201 沖縄県金武町字金武429
本島北部は沖縄本島の中でも比較的水が豊富なところ。
名水と言われている金武大川の湧水を使用してこの泡盛が造られて言います。
「龍」はこの酒造所の代表銘柄。
古酒にしては、かなりあっさりしています。やはり25度というのがちょっといけないんですね。
できれば30度か43度あたりで飲みたいところ。
「淡麗」と言ってしまえばそれまでですが、ちょっと物足りないかも。
かなりさっぱりしています。
なので、泡盛になれていない方にはちょうど良いかも。
お勧め度:2点。
ところで、
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この泡盛は、沖縄県内のスーパーで、1升で安いのを探していて偶然見つけました。
会社の研修のお土産に持って行くために買ったのですが、あっという間になくなってしまいました。
研修は長野県内の山中で行われたのですが、泡盛と南アルプスの水(軟水)との相性は抜群ですね。
この泡盛はラベルがゴールドで、いかにもうまそうな雰囲気を出していますし、古酒で1升1800円程度とかなりお求めやすい価格設定。
それに、金武酒造(「きんしゅぞう」とよみます)の泡盛はこれまでに一度も飲んだことがなかったので珍しさもあました。
金武酒造。
〒904-1201 沖縄県金武町字金武429
本島北部は沖縄本島の中でも比較的水が豊富なところ。
名水と言われている金武大川の湧水を使用してこの泡盛が造られて言います。
「龍」はこの酒造所の代表銘柄。
古酒にしては、かなりあっさりしています。やはり25度というのがちょっといけないんですね。
できれば30度か43度あたりで飲みたいところ。
「淡麗」と言ってしまえばそれまでですが、ちょっと物足りないかも。
かなりさっぱりしています。
なので、泡盛になれていない方にはちょうど良いかも。
お勧め度:2点。
ところで、
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2006年06月06日
泡盛「まるだい」
最近、泡盛の紹介が少ないので、と言っても自分的にはかなりの頻度で呑んでいるのですが、飲んじゃうと記事を書くのがオックウになって。と言うわけで、GWに飲み貯めした泡盛のネタです。
今回のは、今帰仁酒造の「まるだい」です。
この今帰仁酒造、昭和23年の創業でスイカの特産でもある本島北部の泡盛です。有名なところでは、美しき古里、千年の響き、等があります。がこれらは自分的には少し観光客相手にしているような気がしてなりません。確かに美味しいんだけれども、高すぎます。確かに良いセンスのネーミングですが。
ですので、個人的には、この「まるだい」等の方がすき。
ラベルにはおなじみ首里城が描かれていて、
香りも悪くないです。舌触りも少し穀物的という感じで悪くないですよ。
お勧め度:4点。
3号びんで、約900円ぐらい。(新潟のスーパーにて)
日本酒どころの新潟でも泡盛が売っていることに驚きました。しかも、あまりなじみのないまるだいとは。
そういえば、ちょっと前に大好きなぱふさんのブログで、泡盛当てクイズのような物がありましたが、3号ビンは、原則この写真のように透明なビンで、キャップも皆同じ「泡盛」と書いてあり、そのキャップのカバーは青で統一されているようで、見分けは付きません。
この丸大は、金色のようですが。
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今回のは、今帰仁酒造の「まるだい」です。
この今帰仁酒造、昭和23年の創業でスイカの特産でもある本島北部の泡盛です。有名なところでは、美しき古里、千年の響き、等があります。がこれらは自分的には少し観光客相手にしているような気がしてなりません。確かに美味しいんだけれども、高すぎます。確かに良いセンスのネーミングですが。
ですので、個人的には、この「まるだい」等の方がすき。
香りも悪くないです。舌触りも少し穀物的という感じで悪くないですよ。
お勧め度:4点。
3号びんで、約900円ぐらい。(新潟のスーパーにて)
日本酒どころの新潟でも泡盛が売っていることに驚きました。しかも、あまりなじみのないまるだいとは。
そういえば、ちょっと前に大好きなぱふさんのブログで、泡盛当てクイズのような物がありましたが、3号ビンは、原則この写真のように透明なビンで、キャップも皆同じ「泡盛」と書いてあり、そのキャップのカバーは青で統一されているようで、見分けは付きません。
この丸大は、金色のようですが。
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2006年05月19日
泡盛「やんばるくいな」
泡盛「やんばるくいな」です。
そのままひらがなです。
ラベルはシンプルなオレンジ。

なかなかしゃれてて良い感じですね。
ラベルの両サイドにつがいのヤンバルクイナが描かれています。

この、やんばるくいな、と言う泡盛、田嘉里酒造の品です。
創業は、昭和24年。沖縄本島では最北端の酒造所です。
やんばるくいなというのはご存じ沖縄にいるトリですが、この泡盛、山原(やんばる)と呼ばれる大宜味村・田嘉里の緑に囲まれたところで作られています。
交通の便が良くない北部ですが、水が非常に良いみたいで、沖縄中から水をくみに来るそうです。
生産量が少なく、本土ではほとんどお目にかからないと思います。
ヤンバルクイナは、この山中に棲む特別天然記念物です。今回飲んだのは、25どのものですが、他に30度、40度、と何種類かあるようです。
で、味の方ですが、やや濃厚な感じ。25度とは思えない感じです。口に含むとふわっと広がっていくような感じがします。
手作りの味とでも言うんでしょうか?匂いは少し強い感じがしますが、実際に口に含むと、これがまた良い感じです。
これは、かなり個人的に好みです。ついつい進んでしまいます。
大手の酒造所とは違った素朴な感じが良いですよ。
(大手が悪いといっているわけではありません)
JALのマイレージたまりまくって使えないので、クーポンに交換し、空港で購入。
720ml入りで、1500円ぐらいだったでしょうか?詳しくは忘れました。
十分元が取れるおいしさです。
お勧め度:5点。
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そのままひらがなです。
ラベルはシンプルなオレンジ。
なかなかしゃれてて良い感じですね。
ラベルの両サイドにつがいのヤンバルクイナが描かれています。
この、やんばるくいな、と言う泡盛、田嘉里酒造の品です。
創業は、昭和24年。沖縄本島では最北端の酒造所です。
やんばるくいなというのはご存じ沖縄にいるトリですが、この泡盛、山原(やんばる)と呼ばれる大宜味村・田嘉里の緑に囲まれたところで作られています。
交通の便が良くない北部ですが、水が非常に良いみたいで、沖縄中から水をくみに来るそうです。
生産量が少なく、本土ではほとんどお目にかからないと思います。
ヤンバルクイナは、この山中に棲む特別天然記念物です。今回飲んだのは、25どのものですが、他に30度、40度、と何種類かあるようです。
で、味の方ですが、やや濃厚な感じ。25度とは思えない感じです。口に含むとふわっと広がっていくような感じがします。
手作りの味とでも言うんでしょうか?匂いは少し強い感じがしますが、実際に口に含むと、これがまた良い感じです。
これは、かなり個人的に好みです。ついつい進んでしまいます。
大手の酒造所とは違った素朴な感じが良いですよ。
(大手が悪いといっているわけではありません)
JALのマイレージたまりまくって使えないので、クーポンに交換し、空港で購入。
720ml入りで、1500円ぐらいだったでしょうか?詳しくは忘れました。
十分元が取れるおいしさです。
お勧め度:5点。
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2006年02月24日
泡盛「萬座」
次ぎに飲んだ泡盛が、萬座です。

写真の右端です。
この泡盛は、那覇空港のお気に入りの、空港食堂でいつも出てくる泡盛です。
これも、関東ではなかなか目にできないものですね。あまり流通していないのでしょうか?
30度。
これも水割りグラス一杯で450円はかなりお安いでしょう。
30度。
お薦め度:3点。
かなりくせのない標準的な泡盛です。でも若干甘めでしょうか。柔らかいという感じがしますので、泡盛初心者の方や女性にお勧めできますね。臭いはあまり無いです。
宮古島の泡盛なんかとは対極に位置している泡盛ですね。
写真の右端です。
この泡盛は、那覇空港のお気に入りの、空港食堂でいつも出てくる泡盛です。
これも、関東ではなかなか目にできないものですね。あまり流通していないのでしょうか?
30度。
これも水割りグラス一杯で450円はかなりお安いでしょう。
30度。
お薦め度:3点。
かなりくせのない標準的な泡盛です。でも若干甘めでしょうか。柔らかいという感じがしますので、泡盛初心者の方や女性にお勧めできますね。臭いはあまり無いです。
宮古島の泡盛なんかとは対極に位置している泡盛ですね。



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