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泡盛の杜管理人です。 泡盛と沖縄が大好きです。
「焼酎、特に泡盛は体に良いのでどんどん飲むように。」と医者からいわれたと、勝手に解釈してほぼ毎日実践しています。 沖縄体験と出張から得た泡盛ネタを中心にコメントしていきます。
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2008年02月27日

泡盛「青桜」

相変わらずの酔っぱらいです。
今日も泡盛のレビューです。
今回紹介する泡盛は、神村酒造の古酒「青桜」です。



この泡盛は、沖縄旅行の格安ツアーに、お土産として含まれていた品の一つです。
他に付いていた特典としては、サムズのステーキ定食サービスとか、結構美味しい特典が付いていました。
今回の紹介は、クーポンの一つで、色々ある中から一つを選んでくださいというパターン。
どっかの食堂で10%割引とかが多い中で、ひときわ目を惹いたのが、このサービスでした。
「古酒1本サービス」


「サービス」「ただ」、なんとまあ美しい響きでしょうか。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:15Comments(2)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2007年11月26日

泡盛「春雨」

泡盛の紹介です。
春雨(はるさめ)
宮里酒造の泡盛です。



この泡盛、春雨
は、自分的にはお気に入り泡盛の3本の指に入ります。

宮里酒造は、那覇市の小禄(おろく)に1946年に創業し、春雨は中でも主力の銘柄です。
いちはやくステンレスの貯蔵タンクを採用するなど、新しいものを取り入れる研究熱心部分もあります。一方で、天候や温度のデータを取りながら研究しつつも、自らの味と勘を信じた泡盛造りがなされています。

度数によって何種類かありますが、いずれも同じ傾向の味わいです。まさに春雨というように、しっとりとした香り高い、辛くも柔らかな味わいがします。
中でも、カリーと名が付く春雨が一番のお勧めですが、普通の春雨でも十分です。
3代目の宮里徹社長は、3年間かけて、天候、麹、もろみなどのデータを詳細にとり続け、さらには、蒸留機や製麹機、洗瓶機に至るまで独自の改良を加え、現在の品質を作り上げてきたと言います。
特に、古酒に力を入れており、10年後、20年後に飲むときにどういう味になっているか、意識しながら泡盛の品質を考えているという。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:25Comments(0)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2007年07月13日

泡盛 忠孝『黒の原点』

泡盛の紹介です。
毎度のことですが、ほぼ毎日いろんな泡盛を飲んでいるのですが、記事の投稿が追いつきません。
ぐすん

最近飲んだ泡盛の紹介です。
忠孝などで有名な忠孝酒造所の泡盛で、ラベルに『黒の原点』と書かれていました。
同社の代表銘柄「忠孝」のバリエーションの一つだと思われます。


忠孝酒造は、甕熟成の泡盛造りで有名ですね。
仁風なども有名です。

甕熟成のおかげか、すっきろとした飲み口の泡盛が多いです。
この泡盛、ラベルにはデザイン画や写真や銘柄の文字ではなく、ウンチクが書かれています。



●以下そのうたい文句●
飲み手ての気持ちを知っているから、泡盛の造りは頑固一徹。黒麹でつくった米麹をもとに、全麹仕込みのもろみを単式蒸留。シンプルでもあり、贅沢でもあるが、やっぱり頑固。
だけどそれが愛しい泡盛。


とあります。
確かに、単式蒸留の泡盛は、作り手の個性が出やすいというか、手間暇がかかるようで、最近は減っているようですが、それなりのこだわりが感じられる泡盛ですね。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:42Comments(0)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2007年03月24日

泡盛「守禮」

泡盛守禮(しゅれい)の紹介です。

44度と度数高め。
一升瓶で約3000円(沖縄市内のアルテックで購入)。



(有)神村酒造
沖縄県那覇市字松川301

1882年、那覇市の繁多川に創業した酒造所です。
この酒造所は、米軍の認可証である「Aサイン」をはじめに取得した酒造所。

1999年に、那覇市から工場を石川市に移設。

守禮と言うネーミングは、もちろん首里城にある守禮門からのものです。

この、守禮という泡盛も何種類かありますが、さすが、44度だけあって、かなり味に深みがあります。
そして、樹液のような香りがします。そして、この泡盛も、オリが少し入っています。常圧蒸留、常温ろ過で、古酒のうま味成分を極力残すような仕上げをしているのでしょう。
樹液をなめたことはないですが、ほのかな甘みと辛みがうまくブレンドされていますね。
特に、この黒ラベルの44度の泡盛は、製造段階から、古酒用として製造しており、熟成に必要な油分の成分も極力残すような仕上げになっています。
だから、グラスに注ぐと、表面に油膜のようなものが現れます。
最初、これはグラスが汚れているのか、口に油が付いていたのが入ってしまったのかと思うほどでした。それと、白っぽいカスのようなオリが若干は行っています。
気にする方は気になるかも知れませんが、これがうま味の成分だと思えばむしろ好ましいものですね。
買って帰って、自分で貯蔵して熟成させるにも適した泡盛といえるでしょう。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 08:41Comments(0)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2007年01月28日

泡盛 仁風

泡盛の紹介です。
仁風(じんぷう)。
忠孝酒造(株)
沖縄県豊見城市字名嘉地132


(雑然とした食卓の写真ですいません)
この忠孝酒造は、甕に強いこだわりを持っている。あまりのこだわりから、会長自ら「ろくろ」を回し、泡盛を貯蔵するのに最適な甕をつくっている。さらに、2002年には甕のための専用工場も竣工。
この泡盛仁風は、入れ物こそ甕ではなくガラスですが、独特な雫型のビンはとても美しいです。
琥珀色に輝いているのですが、中身の泡盛は透明です。
樽貯蔵のくら、等とは違います。
中溜酒のみを使っていて、ほのかな香りととてもさわやかな飲み口です。
メーカーのコメントによると、
「仁風」は、うま味成分がたっぷり抽出され、香りと風味のバランスが絶妙な味わいの泡盛。ほのかな甘さ、なめらかな広がり、しなやかに誘う余韻五感で愛でる琉球泡盛「仁風」。

確かに、しなやかな香り、すっきりとした爽やかな飲み口、味と香りのバランスよいです。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 11:18Comments(5)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2007年01月16日

地元で泡盛「カリー春雨」

正月が開けて一段落したところで、地元のお気に入りの居酒屋に飲みに行きました。
確か、半年ほど前、この店に泡盛、春雨カリーをおいていたのを思い出したので。
もう無くなっているかと思いきや、しっかり置いておいてくれました。



この泡盛、カリー春雨、かなりお気に入りの泡盛です。
ほどよく辛口ですっきりしているし、香りがまた良いんです。
カリーとは、沖縄で嘉例という時で、めでたいとか、縁起が良いといった感じの意味です。

宮里酒造所
お勧め度:5点。(自分的には最高評価)

関東地方の飲み屋で、4号ビンキープで2500円は格安かと思います。

この横にある泡盛グラスもまた良いですね。
ところで、この春雨ですが、カリー春雨なのか、春雨カリーなのか未だに解りません。まあ、どっちでも良いですが。


そして、つまみは、  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 20:26Comments(6)TrackBack(1)泡盛:本島南部

2006年12月27日

泡盛 神泉

泡盛の紹介です。
「神泉」



上原酒造所
沖縄県糸満市字座波1062
1947年に島尻郡兼城村に創業し、現在は糸満市に移転。
この酒造所の泡盛は、マイナスイオンを活用した技法でつくられるという。
理系なので、基本的に「マイナスイオン」と言う表現自体好きではない。
(そもそも、陰イオン、陽イオンのはずなのになぜマイナスイオンなのか?電子のことをいっているのか?)

工場の敷地に炭を埋め、原料である米や水を活性化しているという。
素焼きの入れ物などにお酒を入れておくと活性化して(分子が小さくなって)美味しくなるという話はどうやら本当らしい。

この泡盛、県知事賞を受賞したそうです。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:53Comments(2)TrackBack(1)泡盛:本島南部

2006年12月21日

泡盛 瑞泉「翔BLACK」

久々に泡盛の紹介です。
と言っても、いつも泡盛を飲んではいるのですが、なかなか記事が追いつかなくて。
今回は、瑞泉酒造の泡盛「翔ブラック」です。



まさにブラック。黒い梱包に黒いビン、ラベルもブラックの泡盛です。
すごく硬派なきつい泡盛かと思いきや、そこはやはり瑞泉酒造の泡盛です。



熟成古酒と書いてあるからさらに期待は高まりますね。
瑞泉酒造所の泡盛は、過去に何度か紹介したとおり、甘めの飲みやすいマイルドな仕上がりが多いです。

瑞泉酒造所は、先日見学に行って、そのとき一緒に回った人たちがこの泡盛を飲んでいるのが羨ましくて。
で、このたび近所の酒屋で見つけたので、自分で購入しました。

この泡盛も、
25度
古酒
4号ビンで、約1300円ぐらい
と、まあお手頃な泡盛の一つです。

で飲み口ですが、  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:59Comments(4)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2006年10月10日

泡盛「忠孝」

まず飲んだのが、忠孝でした。

さすがに、深夜だったこともあり、4号ビンとまでは行かなくて、カラカラで数杯です。
国際通りの牧志駅付近(県庁側の入口と反対側)で、深夜までやっている店で、かつ、観光客相手のぼったくり店ではない店と言うことで、いつも利用させてもらっています。うちなー村。
場所は、このあたりです。半地下になっている、いわゆる屋台村のような感じの店です。数店がテナントとして入っていて、御酒類はお客がカウンターに付いた店の売り上げになる仕組み。それぞれの店に得意料理があるようですが、どこの店の料理も頼めます。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 19:11Comments(4)TrackBack(1)泡盛:本島南部

2006年10月04日

泡盛「南光」

泡盛「南光」の紹介です。



近所のホームセンターでも泡盛が売っているんです。びっくりしました。最近のホームセンターは何でも売っています。
それも、結構マニアックな物まであったのでつい買ってしまいました。
1升びんで2800円ぐらい。
かなりお得かと。

神谷酒造所この、「南光」と言うネーミングは、沖縄南部の光となるような泡盛という意味で付けられたそうです。
からりとしたのどごし、癖はあまり強くありませんが、やや甘めの感じと言い、本島の泡盛の特徴をよく出していると思います。もう少し北部の泡盛ほどあますぎず、なかなか良い感じです。風味がよいですね。
南光 30°1.8L東風平町 神谷酒造所">、泡盛になれていない方にもぜひお勧めできますね。

お勧め度:4点
30度。
関東ではなかなかお目にかかれないでしょう。

ところで、この神谷酒造がある場所が、
東風平  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 21:13Comments(0)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2006年09月29日

泡盛「島唄」ブラック

泡盛「島唄」のブラックです。
この「島唄」と言う泡盛は、本当では「まさひろ」と言う名前で売られていますね。
グリーンのラベルのとブラックのラベルがありますが、お勧めは断然ブラックです。


比嘉酒造という酒造所の作品です。
南側の糸満方面から着陸するコースの時、那覇空港に向かって着陸寸前に工場が見えます。

この島唄(沖縄では:まさひろ)は、関東地方では、多くのコンビニなんかでも置いてあるので比較的入手しやすい泡盛です。

夜中にどうしても、泡盛が飲みたくなったときに、つい買ってしまいました。
グリーンのラベルのものとは比べ物にならないほど、いいです。はっきり言って、グリーンラベルは過去に飲んだ泡盛の中で最低ランクです。
こちらは、すっきりとして癖がない中にも、しっかりと泡盛の風合いが残っています。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:27Comments(6)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2006年09月12日

泡盛「暖流琥珀伝説」

泡盛の紹介です。
「暖流 琥珀伝説」。
(有)神村酒造の商品です。
創業は、明治13年。
終戦直後に、米軍の人気を得るために、泡盛独特の臭みを取る研究を行う。
この結果、樽貯蔵が生み出されました。
しかも、樫の木の樽です。
その結果完成したのが、この琥珀色の泡盛暖流ですね。

樽貯蔵のおかげで、みごとな琥珀色の泡盛が生まれました。
味の方も、ほのかな甘みが漂ってきます。
それでいて、しっかりとコクがあります。
上品なモルトウィスキーに近い感じでしょうか。

同じように色の付いた泡盛で有名なのは、ヘリオス酒造の「くら」ですね。
こちらは、関東のコンビニなんかでもよく見かけます。
ケースはこんな感じです。


暖流琥珀伝説30度かなりお勧めです。
ほのかに甘い感じで非常に飲みやすいです。
お勧め度4点

720ml入りの瓶で約1700円ぐらい。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:32Comments(3)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2006年06月10日

泡盛「時雨(しぐれ)」古酒

泡盛の紹介です。
時雨(しぐれ)の古酒です。

酔っぱらっていたので、こんなピンぼけ写真しかありません。
どこでかったか忘れてしまいました。沖縄県内のスーパーです。
(有)識名酒造
首里城近くの酒造所の酒です。
時雨は、この酒造所の代表銘柄ですが、何種類か存在します。今回はそのうちの古酒です。
もともと、ネーミングの時雨(しぐれ)のように、秋口にパッと降ってからっと上がる雨のようにさわやかな味わい・飲み口と言うことで付けられたそうです。
その名の通り、この時雨は、かなりさわやかな飲み口ですが、それでいて物足りないというようなことはなく、素朴な味わいが十分に楽しめます。
泡盛初心者から、通と言う方にもお勧めできる泡盛ですね。
30度。
沖縄のスーパーにて、1000円ぐらい。
お勧め度、4点。

がんらい、泡盛には今のような個々の銘柄と言う物は存在していなくて、すべて酒(サキ)と呼ばれていました。
そして、これらをビンや甕で買いに来るんですね。
その当時の名残からか、甕の絵がラベルになっています。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 17:08Comments(0)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2006年05月25日

泡盛「島おろち」

泡盛「島おろち」です。

こちらは、(資)比嘉酒造。まさひろなどで有名ですね。
ちなみに、「まさひろ」は、関東地方では、島唄として販売されています。
比嘉酒造は、2つあって、残波などを作っている(有)比嘉酒造とは別です。
シンプルな白のラベルも上品な味わいを出していますね。
かなりマイルドであっさりしています。
やや甘口かな。
さらっと飲んでしまいます。

お勧め度:3点。
物足りないと言えばそれまでですが、泡盛になれていない人にとっては、とても親しみやすいのではないでしょうか。

この比嘉酒造、創業は明治16年と老舗です。64万リットルという、県内でも最大規模の地下貯蔵タンクを持ち、昔ながらの技法で泡盛を造っています。  
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2006年04月30日

泡盛「咲元(さきもと)」

泡盛「咲元(さきもと)」です。

ここのところ、毎週のように沖縄-東京を繰り返していて、記事が追いつきません。
これは、流大近くで仕事をしていて、那覇バスターミナルに帰ってきたとき、ゆいレール旭橋駅の近くの居酒屋で飲みました。
720ml入りの4号びんで1500円は、居酒屋としてはまあまあのお値段でしょう。
飛び込みで入ったお店で、次にいつ行くかも解らないので2人できっかり1時間で空けて帰りました。

咲元酒造
那覇市首里鳥堀町1-25
この咲元酒造は創業1901年。100年近い伝統を持っています。
この酒造所でfは低温発酵にこだっていて、通常15~20日の発酵を25日前後かけて低温でゆっくりと発酵させるそうです。
さらに、単式蒸留で低温で丁寧に時間をかけて蒸留すると、余分な油がおさえられます。単式蒸留は焦げ付かないように、絶えず撹拌(かくはん)される構造になっています。
さらにこれをステンレスタンクに貯蔵し1年近く熟成させてから出荷しています。
この結果、豊かな香りとコクのある辛口の泡盛ができます。

お勧め度:4点  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 09:45Comments(3)TrackBack(1)泡盛:本島南部

2006年04月10日

泡盛「島思い(しまうむい)」

泡盛「島思い」です。「しまうむい」と読みます。
これは、久米仙酒造とアサヒビールが共同開発した泡盛のようです。

ご近所さんが持ってきてくれました。
透明なビンと鮮やかなオレンジ色のラベルがよくマッチしています。
この手の、廉価版泡盛によくある減圧蒸留ではなくて、常圧蒸留です。
また、さすが大手のビールメーカーの息がかかっているだけあって、炭濾過をしているようです。
きっちりとした仕事をしてくれています。
なので、結果としては、泡盛としてのくせは少なくなっていますが、適度にマイルドで飲みやすい泡盛として仕上がっています。
ラベルのデザインがよろしいかと思っていたら、アリカワコウヘイさんという方がデザインされているそうです。
なかなかセンスよくまとまっていますね。
飲み口として、ちょっと、通好みではありませんが、くせがない分だけ、泡盛を初めての無方とか、日常のちょっとした一息に飲むには結構いけます。

お値段:もらい物なので解りません。
お勧め度:3点。(標準的でしょう)  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 21:39Comments(0)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2006年02月18日

泡盛「春雨ゴールド」

近所に、坐房という沖縄料理系の居酒屋を見つけたので行ってみました。
取りあえず、その店のラインナップを見たところ、こんな感じです。

嬉しい限りの品揃えです。
取りあえず頼んだのが写真のほぼ右端にある、春雨ゴールドです。
ここには春雨は、カリーとゴールドがおいてありました。
これまでに、普通の春雨とカリーは飲んだことがあったのですが、ゴールドは初めて飲みました。
まさに、熟成の味です。
非常にとろみがあり、まろやかな舌にまとわりつくような感じで、ほんのり黒糖を思わせるような甘さです(単に甘いだけではありません)。
あまり見かけませんが、かなりお勧め。
この泡盛は、宮里酒造所の家族が造り出す逸品です。現在は宮里徹さんが跡を継ぎ家業の泡盛つくりに専念しています。
ラベルのデザインもかなりお気に入りです。
水割りも良いですが、ロックの方がお勧めかも知れません。
宮里酒造所

水割りでグラス一杯450円はかなりお安いでしょう。
30度。
お薦め度5点。
これははっきり言ってかなりうまいです。以前飲んだカリーよりもさらに数段上ですね。
見かけたらぜひ飲んでみてください。

他にも何種類か飲みましたので、追って記事にしていきます。
外観は何の変哲もないこんな感じの  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 16:48Comments(4)TrackBack(0)泡盛:本島南部

2005年12月08日

泡盛「久米仙 仙華(せんか)」

泡盛の紹介「久米仙 仙華(せんか)」です。
久米仙の中でも華になる酒という意味で仙華だそうです。
30度。
720ML入りで、1000円ぐらいだったか。
那覇の歓楽街、松山の居酒屋での価格です。
久米仙酒造(株)
那覇市仲井真155

この酒造所は、1952年創業です。米軍占領下、当時、沖縄ではウイスキーが主流でした。
泡盛といえば、臭いきつい、泥臭い親父の酒として人気がありませんでした。
そんな中、おしゃれなグリーンボトルで女性や若者の人気を獲得し、県内のスナックや酒屋に広めていったのがこの久米仙酒造所です。おかげで、それまで見向きもされなかった泡盛が一躍沖縄の主流となり、現在に至っているというわけです。
これも、その名残か、淡いグリーンの美しいボトルに入っていて、味の方も30度としてはさわやかで軽め、後味もとてもすっきりしています。沖縄県内ではテレビCMも流れているようですね。
香りも少なめです。良い意味ではくせが少なくさわやか、反対に泡盛としての特長が少ないのがこの酒です。もちろん後味もすっきりです。

お勧め度:3点。  
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2005年11月13日

泡盛「海乃邦(うみのくに)」

泡盛「海乃邦(うみのくに)」です。しかも、10年古酒の物です。

びん本体の写真はどこかに行ってしまいました。(後日飲んだあとのびんを発見したので、写真追加しました
これは、前に書いたように出張で行ったハウステンボスで買ってきた物です。
なぜ、長崎なのに泡盛なのか?
九州にももちろんうまい焼酎がたくさんありますよ。
でも、やはり泡盛好きの自分としては、九州=関東よりも沖縄に近い。ということで泡盛なんですね。
この泡盛は、沖縄県酒造協同組合のものです。
そもそも、この組合はどんなものかというと、沖縄県内の46酒造所によって1976年に設立された組合です。それぞれの組合から上質な物をあつめて純粋な古酒を作ったり、輸出して世界に泡盛を広めることを目指していたりもします。小さな酒造所では、こういう大規模なプロジェクトを行うことは難しいかもしれませんので、組合として切磋琢磨しつつも協同で普及を目指すというのは良い考えだと思います。

ところで、この泡盛の「海乃邦」は1987年の沖縄海洋博覧会を記念して作られたものだそうです。10年古酒で、各種の賞を受賞した名誉ある泡盛だそうです。
といっても、賞なんて言う物は飲むこと自体が好きな自分にとってはどうでもよいことだったりもします。自分がうまいと感じればそれで良いんですよね。
とはいえ、そういう賞を取った泡盛がどんな味なのかということも確かめてみたいですね。

で、いくつか種類があるのですが、買ったのは25度の10年古酒の物です。
ハウステンボスというテーマパークでお土産価格で販売されていたときの値段は、720ml入りで1800円ぐらいだったでしょうか。お土産の値段としてはまあそこそこでしょうか。
後日、写真を撮りましたので追記します。


で、お味の方ですが、何というか、  
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2005年09月30日

泡盛「島唄(ブラック)」

泡盛の「島唄(ブラック)」です。

この、島唄は、沖縄では「まさひろ」として販売されていて、個人的にはグリーンのラベルのを飲んだ限りではあまり好みではなかったのですが、CDがおまけに付いていたのでつい購入してしまいました。
このCDは、沖縄県(石垣島)出身のミヤギマモルがうたっている、「島唄」、「花」、「やいま」の3曲が付いていました。ミヤギマモルという歌手を今まで知らなかったのですが、石垣島出身で12年間サラリーマン生活を送った後に「やいま」という曲が地元の航空貨物会社のCDソングとなって歌手デビューした人だそうです。島唄は、ご存じtheBOOMの宮沢さんの曲です。
この曲は、沖縄音階なのですが、第二フレーズが西洋音階になっています。
♪ウージの森であなたと出会い、ウージの下で千代にさよなら♪というところです。
歌詞をあまり長く記述すると確か著作権に引っかかるのでこのぐらいにしておきます。
ちなみに、ウージというのはサトウキビのことです。
何でここだけ、西洋音階になっているかというのは、以前宮沢さんが朝日新聞で記述していました。
なぜ、出会った二人がウージの下で千代に別れなければならないのか、このあたりは深く悲しい戦争の事実があります。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:05Comments(0)TrackBack(0)泡盛:本島南部