2008年08月20日
泡盛「濁」
泡盛のレビューです。
時々しか更新しませんが、ほぼ毎日のみです。
今回は、友人と、久々に高校の後輩がやっている北千住のお店に行ってきました。
呑んだのは、もちろん泡盛。「濁」

濁と言うだけあって、ほのかに白っぽい濁り(オリ)があって、見た目、甘酒?っていう雰囲気が少しあります。
しかし、さすがに泡盛ですから、そんなに甘ったるいはずもなく、しっかりときれの良い味がします。
この泡盛は、日本最西端、台湾に一番近い島、与那国島のものですね。
酒造所は、崎元酒造所。
与那国島で、1927年創業。与那国で最も古い歴史を持つ酒造所です。
以来、島と同じ銘柄名「与那国」は、地元の人達に愛飲され続けてきました。
有名な泡盛としては、与那国島のみで許されているなんと度数60度の泡盛(花酒)「与那国」とかが有名ですね。
この濁と言う泡盛は、初留(はなたれ・しょりゅうとも言う)と呼ばれる、焼酎の蒸留過程で最初に出てくる部分の泡盛で、旨味成分が一番凝縮された華やかな部分。いわゆる、日本酒で言うところの荒走りの様なものですね。
この手のものって言うのは、どうしても作られる量が非常に少ないので、本来は蔵人のひそかな楽しみとされていました。
その初留部分のみを取り出して加水(水を加えアルコール度数を調整すること)したのがこの泡盛濁です。実際に見た目はかなりにごっています。他の泡盛と比べても歴然とわかるほどです。また液面には、オリと呼ばれる旨味成分の高級脂肪酸エチルやフーゼル油が浮かんでいます。
またネーミングの迫力から一見、濃そうと思われそうですが、すごく飲みやすく仕上がっています。でも旨味はしっかり生きています。
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時々しか更新しませんが、ほぼ毎日のみです。
今回は、友人と、久々に高校の後輩がやっている北千住のお店に行ってきました。
呑んだのは、もちろん泡盛。「濁」
濁と言うだけあって、ほのかに白っぽい濁り(オリ)があって、見た目、甘酒?っていう雰囲気が少しあります。
しかし、さすがに泡盛ですから、そんなに甘ったるいはずもなく、しっかりときれの良い味がします。
この泡盛は、日本最西端、台湾に一番近い島、与那国島のものですね。
酒造所は、崎元酒造所。
与那国島で、1927年創業。与那国で最も古い歴史を持つ酒造所です。
以来、島と同じ銘柄名「与那国」は、地元の人達に愛飲され続けてきました。
有名な泡盛としては、与那国島のみで許されているなんと度数60度の泡盛(花酒)「与那国」とかが有名ですね。
この濁と言う泡盛は、初留(はなたれ・しょりゅうとも言う)と呼ばれる、焼酎の蒸留過程で最初に出てくる部分の泡盛で、旨味成分が一番凝縮された華やかな部分。いわゆる、日本酒で言うところの荒走りの様なものですね。
この手のものって言うのは、どうしても作られる量が非常に少ないので、本来は蔵人のひそかな楽しみとされていました。
その初留部分のみを取り出して加水(水を加えアルコール度数を調整すること)したのがこの泡盛濁です。実際に見た目はかなりにごっています。他の泡盛と比べても歴然とわかるほどです。また液面には、オリと呼ばれる旨味成分の高級脂肪酸エチルやフーゼル油が浮かんでいます。
またネーミングの迫力から一見、濃そうと思われそうですが、すごく飲みやすく仕上がっています。でも旨味はしっかり生きています。
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2008年03月18日
泡盛「与那国」30度
泡盛のレビューです。
今回のは、「与那国」30度。
何と、近所のホームセンターにて偶然見つけて購入。
ラベルは、ブラックに金色の文字。
何とも豪快でうまそうです。
蔵出し秘蔵酒と書かれています。
蔵出し手作り。
この泡盛は、地釜式蒸留です。
「与那国」と言えば、度数が60度にも及ぶいわゆる花酒が有名ですが、30度の泡盛もあるんですね。

崎元酒造所
沖縄県八重山郡与那国町字与那国2329番地。
度数が高い花酒と違って、かなり呑みやすいですが、それなりに与那国独特のあくの強さ(良い意味で)はしっかりと残っています。
少々土臭いとでも言うか、素朴な味わいです。これが馴染めないと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、自分的には、泡盛独特の風味を強く残したこの泡盛は、好きですね。
(泡盛初心者の方にはちょっとお勧めできません。)
元々、崎元酒造所は、昭和2年創業。
沖縄本島からも遠く離れた与那国島では、貴重な泡盛なんでしょうね。与那国島って、台湾と石垣島のほぼ中央に位置しているんですよね。

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今回のは、「与那国」30度。
何と、近所のホームセンターにて偶然見つけて購入。
ラベルは、ブラックに金色の文字。
何とも豪快でうまそうです。
蔵出し秘蔵酒と書かれています。
蔵出し手作り。
この泡盛は、地釜式蒸留です。
「与那国」と言えば、度数が60度にも及ぶいわゆる花酒が有名ですが、30度の泡盛もあるんですね。
崎元酒造所
沖縄県八重山郡与那国町字与那国2329番地。
度数が高い花酒と違って、かなり呑みやすいですが、それなりに与那国独特のあくの強さ(良い意味で)はしっかりと残っています。
少々土臭いとでも言うか、素朴な味わいです。これが馴染めないと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、自分的には、泡盛独特の風味を強く残したこの泡盛は、好きですね。
(泡盛初心者の方にはちょっとお勧めできません。)
元々、崎元酒造所は、昭和2年創業。
沖縄本島からも遠く離れた与那国島では、貴重な泡盛なんでしょうね。与那国島って、台湾と石垣島のほぼ中央に位置しているんですよね。
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2007年08月22日
花酒(泡盛の一種)・与那国
与那国島の泡盛は、日本で唯一60度の高いアルコールの泡盛製造が許されています。
度数があまりに高いので、焼酎ではなく分類状はスピリッツですが。

今回は、さすがに、60度ではなくて、43度の方の与那国です。
もちろん与那国島の泡盛。
タイ米だけを原料としてつくられる泡盛の製造工程中、蒸留時に「ハナサキ」と呼ばれる特別の初蒸留部分、いわゆる一番搾りだけを抜き取ったものを厳密には花酒と呼ぶようです。
花酒の特徴は、この高いアルコール度数にもありますが、芳醇な香りと濃厚なトロミで、この高い度数故に冷凍庫に入れても凍結しません。
谷川岳などのちょっと硬度が高い美味しい水に注ぐと、ほんわかと白くなります。
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度数があまりに高いので、焼酎ではなく分類状はスピリッツですが。
今回は、さすがに、60度ではなくて、43度の方の与那国です。
もちろん与那国島の泡盛。
タイ米だけを原料としてつくられる泡盛の製造工程中、蒸留時に「ハナサキ」と呼ばれる特別の初蒸留部分、いわゆる一番搾りだけを抜き取ったものを厳密には花酒と呼ぶようです。
花酒の特徴は、この高いアルコール度数にもありますが、芳醇な香りと濃厚なトロミで、この高い度数故に冷凍庫に入れても凍結しません。
谷川岳などのちょっと硬度が高い美味しい水に注ぐと、ほんわかと白くなります。
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2006年08月17日
泡盛「舞富名(まいふな)」
泡盛「舞富名」です。
ご存じ、日本の最西端の与那国島の泡盛です。

入波平酒造(株)
国泉酒造から分家してできた酒造所です。
通常、泡盛は25度~43度が一般的です。なかでも飲みやすいのは30度程度でしょう。
でも、本来蒸留した手の泡盛は70~60度程度あります。これを水でわって、このような度数に調整しているんです。これは、酒造法の関係で、泡盛の度数は45度以下となっているんだそうですね。
60度の泡盛は花酒と呼ばれ、この与那国島でのみ許可されています。
他には、与那国、どなん等があります。
でもこれらも、酒造法上は泡盛ではなく、原料用アルコールと言うことになっています。
これらは花酒と呼ばれており、水で割っていないために非常にコクと癖の強い泡盛で、それが人気ともなっています。
花酒は、硬度の高いミネラルウォーターで割ると、さっと白くなることがあります。
こういう泡盛は、カラカラに入れてちびりちびりとやりたいものです。
今回の場合、60度ではなく43度の舞富名でしたが、それでも十分与那国島独特のくせの強い泡盛でした。
お勧め度:4点。
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ご存じ、日本の最西端の与那国島の泡盛です。
入波平酒造(株)
国泉酒造から分家してできた酒造所です。
通常、泡盛は25度~43度が一般的です。なかでも飲みやすいのは30度程度でしょう。
でも、本来蒸留した手の泡盛は70~60度程度あります。これを水でわって、このような度数に調整しているんです。これは、酒造法の関係で、泡盛の度数は45度以下となっているんだそうですね。
60度の泡盛は花酒と呼ばれ、この与那国島でのみ許可されています。
他には、与那国、どなん等があります。
でもこれらも、酒造法上は泡盛ではなく、原料用アルコールと言うことになっています。
これらは花酒と呼ばれており、水で割っていないために非常にコクと癖の強い泡盛で、それが人気ともなっています。
花酒は、硬度の高いミネラルウォーターで割ると、さっと白くなることがあります。
こういう泡盛は、カラカラに入れてちびりちびりとやりたいものです。
今回の場合、60度ではなく43度の舞富名でしたが、それでも十分与那国島独特のくせの強い泡盛でした。
お勧め度:4点。
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2006年03月18日
泡盛「舞富名」
泡盛の紹介「舞富名」です。
まいふなと読みます。
クバにまかれていて、いかにもうまそうですね。

入波平酒造(いりなみひらしゅぞう)アルコール度数60度というまさに火を噴きそうな飲み口が特徴です。
この泡盛は、香りが、動物的なとでも言うんでしょうか?
ヤギっぽいと言うか、カブトムシの幼虫を飼っている(何というたとえでしょう)土臭い腐葉土の香りとでも言おうか、そういった素朴な香りがします。
ひょうげんがよいのかはべつとして、以前どこかの本で、ワインの香りをたとえるのに「猫のおしっこの香り」と言う表現が使われることを読んだことがあります。
とすると、この土っぽい香りというのもあるい見間違っていないと勝手に解釈しています。
この、クバ(ビロウ)にまいてあるというだけで雰囲気が出ますね。
で、味の方はと言うと、最初にまず気で少しすすってみます。もちろん60度ですから、がぶっと飲んだりはしません。
度数が高い割には、トロッとした感じでかなりコクがあります。
ついで、カラカラに入れてロックでやはりちびりちびりといきました。
度数が高いのは、きつすぎると敬遠しがちですが、適度な度数に割って飲むと、これはかなりうまいですよ。でも、水割りと言うよりは、ロックなどの方が合っていると思います。
ケースはこんな感じでした。

この泡盛も、与那国島の特産品ですね。
与那国島独特の気候が作っているのでしょうね。
小さな島の商品ですので、本土でお目にかかる機会はあまり無いと思いますが、泡盛がお好きな方は、一度は飲んでみるのもよいかも知れません。
初めて泡盛を飲むという方には、ちょっと入門向きではないですね。
ところで、この泡盛のネーミング「舞富名」なんですが、
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まいふなと読みます。
クバにまかれていて、いかにもうまそうですね。

入波平酒造(いりなみひらしゅぞう)アルコール度数60度というまさに火を噴きそうな飲み口が特徴です。
この泡盛は、香りが、動物的なとでも言うんでしょうか?
ヤギっぽいと言うか、カブトムシの幼虫を飼っている(何というたとえでしょう)土臭い腐葉土の香りとでも言おうか、そういった素朴な香りがします。
ひょうげんがよいのかはべつとして、以前どこかの本で、ワインの香りをたとえるのに「猫のおしっこの香り」と言う表現が使われることを読んだことがあります。
とすると、この土っぽい香りというのもあるい見間違っていないと勝手に解釈しています。
この、クバ(ビロウ)にまいてあるというだけで雰囲気が出ますね。
で、味の方はと言うと、最初にまず気で少しすすってみます。もちろん60度ですから、がぶっと飲んだりはしません。
度数が高い割には、トロッとした感じでかなりコクがあります。
ついで、カラカラに入れてロックでやはりちびりちびりといきました。
度数が高いのは、きつすぎると敬遠しがちですが、適度な度数に割って飲むと、これはかなりうまいですよ。でも、水割りと言うよりは、ロックなどの方が合っていると思います。
ケースはこんな感じでした。

この泡盛も、与那国島の特産品ですね。
与那国島独特の気候が作っているのでしょうね。
小さな島の商品ですので、本土でお目にかかる機会はあまり無いと思いますが、泡盛がお好きな方は、一度は飲んでみるのもよいかも知れません。
初めて泡盛を飲むという方には、ちょっと入門向きではないですね。
ところで、この泡盛のネーミング「舞富名」なんですが、
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2006年01月07日
泡盛「与那国」クバ巻き
与那国島の、その名も与那国(よなぐに)という名前の泡盛です。
なんと、60度

箱の上部には、ヨナグニサンという何とも気持ちの悪い蛾がいます。
こんなのが沖縄にはいるんでしょうか?
で、箱を開けるとこんな感じで、クバというものに包まれています。

普通の泡盛は、酒税法の関係だったかで、45度以下となっていますが、この与那国島の与那国と、「どなん」、「舞富名(まいふな)」など、唯一の例外として、それを上回る度数のものの製造が許されています。
酒税法の上は、「スピリッツ」扱いだそうです。だから知りませんが、ふたがかなりきつくしまっていました。栓を開けるといわゆるアルコールの臭いが鼻に飛び込んできます。こんなもの飲めるだろうか?というのが第一印象ですが、取りあえずは生で味見だけでもしてみます。思ったほどに臭いはきつくないです。が度数は高いので、火を噴きそうになりますよ。胃の中に激辛カレーを飲み込んだような、とでも言うか、とにかく、体の中のどの部分を通っているのかがはっきりわかります。

こんな泡盛ですが、水で割って飲むと、かなりマイルドで丸みがあります。とても飲みやすいです。
はっきり言って、かなりマイルドであり、甘みもあるのですが、そんじょそこいらの単なる甘い酒ではありません。きちんと芯のあるしっかりした味がでています。古酒のような雰囲気もありますね。
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なんと、60度


箱の上部には、ヨナグニサンという何とも気持ちの悪い蛾がいます。
こんなのが沖縄にはいるんでしょうか?
で、箱を開けるとこんな感じで、クバというものに包まれています。

普通の泡盛は、酒税法の関係だったかで、45度以下となっていますが、この与那国島の与那国と、「どなん」、「舞富名(まいふな)」など、唯一の例外として、それを上回る度数のものの製造が許されています。
酒税法の上は、「スピリッツ」扱いだそうです。だから知りませんが、ふたがかなりきつくしまっていました。栓を開けるといわゆるアルコールの臭いが鼻に飛び込んできます。こんなもの飲めるだろうか?というのが第一印象ですが、取りあえずは生で味見だけでもしてみます。思ったほどに臭いはきつくないです。が度数は高いので、火を噴きそうになりますよ。胃の中に激辛カレーを飲み込んだような、とでも言うか、とにかく、体の中のどの部分を通っているのかがはっきりわかります。

こんな泡盛ですが、水で割って飲むと、かなりマイルドで丸みがあります。とても飲みやすいです。
はっきり言って、かなりマイルドであり、甘みもあるのですが、そんじょそこいらの単なる甘い酒ではありません。きちんと芯のあるしっかりした味がでています。古酒のような雰囲気もありますね。
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2005年08月07日
泡盛「どなん」
「どなん」
この酒を初めて飲んだのは、会社で石垣島出身の人が買ってきてくれた物でした。
はじめは、ちょっぴりなめる程度でしたが、それはもう強烈です。
ウォッカをストレートで飲んだことある方いますか?
あんな感じです。火を噴きます。
クバ巻きの「どなん」はアルコール度数なんと60度。(45度などもありますが)
こういった物を花酒と呼んでいます。
酒税法か何かの関係で、日本の焼酎は45度以下にして販売しなければならないとされているようです。
ところが、与那国島にのみ許されているそうです。
この花酒は、蒸留酒である泡盛の最初の一番濃い部分(いわゆる一番搾り)のみを集めた原酒です。したがって、酒税法上は焼酎ではなくて、ジン、テキーラなどと同類のスピリッツに分類されています。
ちなみにこのお酒を沖縄で買って本土に持ち込もうとすると、飛行機の機内持ち込みが禁止されます。燃料などと同じような少量危険物の扱いです。
で、なんで花酒かというと、このお酒を水で割るとうっすら白濁したような乳白色になります。とくに、硬度の高い硬水だと顕著です。これが、まるで花が咲いたようなので、「花酒」だそうです。自分の場合、ストレートは、ちょっと味わって、後はつめたーい水割りで飲みます。水割りでも、それなりに濃いのですが、しっかりした味わいで、これぞ泡盛といったところでしょうか。一度は飲んでみたい泡盛です。
ちなみに自分の感覚だと、このお酒は、封を切った後は早めに飲んだ方がよいようです。何かアルコールが飛んでしまっているような気がします。
国泉泡盛合名会社
与那国町字与那国142
●おすすめ度 4点
●価格:(60度の600MLグバ巻きの場合)
本土では、約3500円ぐらい
沖縄県内では、2800円ぐらい
おみやげ用の小さな瓶もあります。
グバに巻いてない方が少し安いです。味は同じ(はず)なので単に飲みたい方はこちらの方がおすすめです。という筆者はいつもグバ巻きの方を買ってしまいます。
この酒を初めて飲んだのは、会社で石垣島出身の人が買ってきてくれた物でした。
はじめは、ちょっぴりなめる程度でしたが、それはもう強烈です。
ウォッカをストレートで飲んだことある方いますか?
あんな感じです。火を噴きます。
クバ巻きの「どなん」はアルコール度数なんと60度。(45度などもありますが)
こういった物を花酒と呼んでいます。
酒税法か何かの関係で、日本の焼酎は45度以下にして販売しなければならないとされているようです。
ところが、与那国島にのみ許されているそうです。
この花酒は、蒸留酒である泡盛の最初の一番濃い部分(いわゆる一番搾り)のみを集めた原酒です。したがって、酒税法上は焼酎ではなくて、ジン、テキーラなどと同類のスピリッツに分類されています。
ちなみにこのお酒を沖縄で買って本土に持ち込もうとすると、飛行機の機内持ち込みが禁止されます。燃料などと同じような少量危険物の扱いです。
で、なんで花酒かというと、このお酒を水で割るとうっすら白濁したような乳白色になります。とくに、硬度の高い硬水だと顕著です。これが、まるで花が咲いたようなので、「花酒」だそうです。自分の場合、ストレートは、ちょっと味わって、後はつめたーい水割りで飲みます。水割りでも、それなりに濃いのですが、しっかりした味わいで、これぞ泡盛といったところでしょうか。一度は飲んでみたい泡盛です。
ちなみに自分の感覚だと、このお酒は、封を切った後は早めに飲んだ方がよいようです。何かアルコールが飛んでしまっているような気がします。
国泉泡盛合名会社
与那国町字与那国142
●おすすめ度 4点
●価格:(60度の600MLグバ巻きの場合)
本土では、約3500円ぐらい
沖縄県内では、2800円ぐらい
おみやげ用の小さな瓶もあります。
グバに巻いてない方が少し安いです。味は同じ(はず)なので単に飲みたい方はこちらの方がおすすめです。という筆者はいつもグバ巻きの方を買ってしまいます。
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国境の島の泡盛!花酒「どなん」60度(600ml) |



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