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泡盛の杜管理人です。 泡盛と沖縄が大好きです。
「焼酎、特に泡盛は体に良いのでどんどん飲むように。」と医者からいわれたと、勝手に解釈してほぼ毎日実践しています。 沖縄体験と出張から得た泡盛ネタを中心にコメントしていきます。
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2007年09月09日

ひとめぼれの泡盛「やいま」

石垣島特産の米、ひとめぼれ100%でつくった泡盛、「やいま」です。
泡盛は通常、原料にタイ米を使うのですが、このやいまは、石垣島産の米、一目惚れを使ってつくられています。


石垣島の請福酒造の泡盛です。
この請福酒造は、伝統的な製法を重んじつつも、常に新しいことにチャレンジする酒造所です。
本州ではあまりお目にかかれませんが、石垣島ではトップクラスのシェアを持っています。

ラベルは、かわいい絵が描いてあって、なかなか良いセンスしています。
一目惚れでつくられていると言うだけあって、純米酒的というか、かなり甘めで、日本酒のような味わいです。
石垣島は、八重山最大というか県内でも最も米作りが盛んなところで、つくられているのはほとんどが、このひとめぼれ。
生産された米は、品質を確保してJA沖縄の八重山支店を通じて消費されます。このプロセスで、選別されて落ちたものを有効に使おうと請福酒造とJAが共同開発したそうです。

  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 08:45Comments(5)TrackBack(0)泡盛:石垣島

2007年09月05日

高嶺酒造見学

石垣島、川平湾にほど近い場所に位置する酒造所、(有)高嶺酒造所を偶然見つけたので、早速見学してきました。



高嶺酒造所の地図はこのあたり

見学自由となっていました。
高嶺酒造所は、この写真のように小さな酒造所で、昔ながらの泡盛を大切にした、直火式地釜を使って蒸留しています。
少人数の手作りで昔ながらの味を守ってるんですね。この手作りの工程がそのまんま見学できます。
これが米を蒸す地釜でしょうか?


手前には、発酵中?の黒麹があります。泡がぶつぶつと出てきていますね。この泡が、泡盛の名称の由来だという説もあります。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:01Comments(5)TrackBack(0)泡盛:石垣島

2007年05月15日

泡盛i施茂登(おもと)

泡盛の紹介です。
ほぼ毎日泡盛を飲んでいるにもかかわらず、そのまま良い気分になってしまうので、レビューがたまるばかりです。
今回は、そんな中、地元のホームセンターで見つけた泡盛です。
しかも、個人的にかなり好みな石垣島の泡盛です。
施茂登(おもと)と読みます。



高嶺酒造所
沖縄県石垣市字川平930-2

酒造所の解説によると、『昔ながらの泡盛を大切にし、大正時代には主流であった直火式地釜を使って蒸留。現在も昔と変わらない味を手作りで守り続けている。』とあります。
しかも、その手作りを秘密としないで、併設のギャラリーで自由に見学できるそうです。
そういうのって、泡盛の普及にとっても重要なことですよね。
かたくなに伝統を守るのも良いですが、時代とともに変化を受け入れ、かつ開放していくのが重要だと思います。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 22:34Comments(2)TrackBack(0)泡盛:石垣島

2007年03月19日

泡盛 宮乃鶴

泡盛、宮乃鶴の紹介です。
最近飲むペースが速くて、レビューの記事が追いつきません。


透明な標準の3号ビンで、青に黄色のラベル。標準的な泡盛ですね。

仲間酒造所
沖縄県石垣市字宮良956
夫婦が経営している小さな酒造所の泡盛です。石垣島の南部。注文の分だけしか製造しない完全鉄づくりの昔ながらの製法を行っている酒造所です。
3羽の鶴は創業当初から変わらぬイメージだそうです。
地窯を使って製造する歴史的製法を守っています。
30度。1000円ぐらい。


鶴がひょうたんから酒を飲んでいるイメージが描かれています。
石垣島の泡盛らしく、ほのかな甘みの中身もしっかりした爽やかさを持っています。

  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 22:00Comments(4)TrackBack(0)泡盛:石垣島

2006年11月02日

泡盛「白百合」

久々に泡盛の紹介です。池原酒造の白百合です。



石垣市大川の静かな住宅街に酒造所を構えています。創業当時からの変わらず、全作業を手作り。古き懐かしい味を老夫婦だけで守り続けています。
地図はこのあたり
最近の泡盛は、このように瓶詰めされた年月日が記載されています。これはユーザーとしては非常にありがたいですね。ご存じの通り、泡盛は、瓶詰めされてからも寝かせることによって熟成し古酒となります。
ワインと同じように、長期保管する楽しみがあります。

この酒造所は家族経営です。
よって、銘柄もこの白百合と赤馬という2種類のみです。
創業は昭和26年。唯一の機械的な作業は麹の温度管理のための扇風機だけだそうです。
ラベルにもこのように、手作り泡盛と書いてあります。


良い感じですね~。

そういえば、最近泡盛に関するある本を読んでいて知ったこと。
泡盛のビンのラベルは未だに手作業で一つ一つ貼っている酒造所が多いそうです。もちろん一方で、大規模工場で大量生産しているところもあります。手作業でラベルを貼っているか機械作業かを簡単に見分けるコツ。
一升瓶というのは、二つのガラスを貼り合わせて造るため、必ずビンの2箇所に貼り合わせた跡が残っています。手作業でラベルを貼っている場合、このガラスの継ぎ目がラベルにかからないようにきちんと左右によけています。一方機械作業ではここまでみわけられないのでラベルがガラスの継ぎ目に引っかかっていたりとバラバラです。
お店で並んでいるのを比べるとよくわかりますよ。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:55Comments(4)TrackBack(1)泡盛:石垣島

2006年06月13日

泡盛「黒真珠」(くろしんじゅ)

泡盛の紹介です。今回は、石垣島の「黒真珠」
石垣島の泡盛は、この黒真珠の他に八重泉などで有名な八重泉酒造、花粉症に効くと言われている請福酒造、仲間酒造(宮之鶴など)、玉那覇酒造(玉の露など)、波照間酒造(泡波など)、高嶺酒造所(於茂登など)、池原酒造(この酒造所の銘柄見たことありません)、などどれも個性が強くてすっきりした感じの泡盛が多いと思います。
この黒真珠は、たまったJALのマイレージをポイントに換算して、空港で無料で購入しました。
こんな感じのシンプルなシルバーのラベルです。

限られたカバン伸すペースで効率的にお土産を買って帰るためには、どうしても度数の高めの泡盛を選んでしまいます。
と言うわけで、43度です。
空港のおみやげ屋さんで確か2000円程度だったと記憶しています。
パッケージはこんな感じ。

この。黒真珠は、とても43度とは思えないような飲みやすさです。とは言っても、決して味がないとか物足りないとか言うわけではありませんよ。
たとえるなら、純米吟醸酒のような米っぽい舌触りが特徴ではないでしょうか?
日本酒の中でも純米酒は好き嫌いがあって、とろみがあるというか、しっとりした感じが好きな方は向いていないかも知れません。

で、この黒真珠、いわゆるフルーティーなどと簡単に表現できないほど良くまとまった意味で飲みやすいです。
お勧め度:5点。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:21Comments(5)TrackBack(1)泡盛:石垣島

2006年04月10日

花粉症に効く泡盛 請福ファンシー

以前紹介したことがありますが、花粉症に効くと言われている泡盛があります。

本当に効くかどうかは別として、やはりこの時期、花粉症で困っていらっしゃる方はたくさんいますね。
そういえば、沖縄には花粉症がありません。
と言うか杉の木がありません。
花粉症に!?請福ファンシー 35度 720ml
味はなかなかなので、楽しく泡盛を飲みながら、花粉症にも効くんだったらよいですね。
この泡盛、請福に限らず、石垣島の泡盛は全般的に美味しいものばかりです。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 21:58Comments(4)TrackBack(0)泡盛:石垣島

2006年03月08日

泡盛「八重泉」

泡盛「八重泉」です。
八重泉も何種類かありますが、今回のは、43度の古酒です。
グリーンの上品な瓶に入っています。


(有)八重泉酒造
沖縄県石垣市字石垣1834。
竹富島や小浜島などの八重山の島々が見下ろせる石垣島の小高いところにあると言います。
この八重泉は、封を開けたとたん、まるでブランデーのような樽の香りが漂ってきます。
うっすらと琥珀色に色づいており、一口含んでみると、まるで舌にまとわりつくとでも言うかのような、まったりとした感じです。
まさに、樽貯蔵ならではですね。
よい意味で泡盛らしくないと言ってしまえばそれまでなんですが、この泡盛は、はっきり言ってかなりうまいです。
まさにブランデーというようなほろ苦さの中に甘みを含んでいます。
個人的にかなりお気に入り。
お勧め度5点。

石垣島の湧水をふんだんに使って丁寧に仕上げられています。石垣島の泡盛は、概ねこういう傾向にあるみたいですが、水がよいのでしょうかね?  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:10Comments(6)TrackBack(1)泡盛:石垣島

2006年02月22日

泡盛「高嶺於茂登」

泡盛の「於茂登(おもと)」です。
先日紹介したお店で飲んだ二杯目です。
この漢字から、「おもと」というカナはなかなか読めないですね。
沖縄県内では、ラベルが違うようです。今回のは、高嶺と大きく書いてありましたが、現地では「於茂登」と書かれているようです。高嶺というのは酒造所の名前で、銘柄は「おもと」です。

ラベルはおいといて。
この高嶺酒造所も石垣島の酒造所です。
どうやら、このお店は、石垣島のお酒が多いようです。
そういえば、マスターはモズクも石垣産を使っているといっていました。
沖縄料理屋サンは、マスターの好みの島?というのがメニューにも現れますね。宮古島が得意な店とか、本当でも、南部とか、沖縄北谷あたりが得意な店とか、それぞれ特徴があって比べてみるもの楽しいですね。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:26Comments(4)TrackBack(0)泡盛:石垣島

2006年02月02日

泡盛「請福(せいふく)」

泡盛の請福です。

最近、家飲みすることが多く、消費が激しいので、少しでも効率的な一升瓶を購入しました。これは、請福でも、25度のマリンボトルの方です。

関東でも最近は、菊之露や久米島の久米仙といった有名どころだけではなく、色々な泡盛が入手できるのは嬉しいことです。
この、請福は、八重山列島ではかなりのシェアを持っているようですが、それでも関東ではあまりお目にかからない泡盛の一つでした。
前に飲んだ、請福ファンシーというのは非常に濃厚な香りがして良い雰囲気だったので、この泡盛にも期待していました。が、結果から言うと、残念ながらいまいちでした。
この泡盛「請福」は、減圧式蒸留法という手法を使っています。つまり、通常100度で沸騰するところを圧力を下げることによって、より低い温度で沸騰させて蒸留する方法のことです。これによって、二日酔いの原因とされているアセトアルデヒドの混入を抑制できると言われています。

さらに、請福ファンシーについては、花粉症に効くと言うことで一時期話題にもなっていたようです。筆者としては、あまり直接的に花粉症に効くというのも信じがたいとは思いますが、実際に実験したり、その結果を基に特許出願したりも行っているようです。
そういえば、沖縄には花粉症はないんですよね。というか、杉の木がそもそも生えていないと思いますが。

話を戻して、この普通の請福について。
25度と言うこともあって、飲み口は非常にさっぱりです。が、少しさっぱりしすぎていて物足りなさを感じてしまいます。
ただし、どうにも香りがいけません。何というか、あまりきれいではない川の臭いとでも言うか、芳香といったのとはかけ離れた感じです。もう少しがんばって欲しいものです。でも、こういう新しいことへの取り組みは評価できますね。

請福酒造(有)
25度。
1升瓶で1600円ぐらいとかなりお買い得。

お勧め度。2点。(まあ、この値段を考えれば十分合格点だとは思いますが)  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:15Comments(4)TrackBack(0)泡盛:石垣島

2005年08月31日

泡盛「請福ファンシー」

泡盛請福(せいふく)ファンシー
35度。
5年古酒です。

この泡盛はかなりうまいです。

前に書いた、萬座も相当うまかったけどこちらもなかなか。
請福酒造(有)
石垣市字新川148-3

この泡盛請福は、石垣島の天然水を用いてつくられた泡盛で、減圧蒸留法という方法を使っています。この方法を泡盛で初めて使用したのがこの酒造所です。さすが、5年古酒と言うだけあって、とてもマイルドな飲み口で、甘みが特徴的です。たとえるなら、メイプルシロップのような感じとでも言うのでしょうか。もちろんシロップのように甘いわけではありませんが、香りとかがこんな感じです。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 12:36Comments(0)TrackBack(5)泡盛:石垣島