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泡盛の杜管理人です。 泡盛と沖縄が大好きです。
「焼酎、特に泡盛は体に良いのでどんどん飲むように。」と医者からいわれたと、勝手に解釈してほぼ毎日実践しています。 沖縄体験と出張から得た泡盛ネタを中心にコメントしていきます。
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2006年11月29日

泡盛の酒造所見学 瑞泉酒造

兼ねてから一度行ってみたいと思った、泡盛の酒造所見学をようやくしてきました。
いったところは、瑞泉酒造。

地図はこのあたりです。

まず、受付でちょっと待たされて、その間、そこいらにある貯蔵用の甕とか著名人の色紙とかを見ていました。

そして、2階に上がり説明用のビデオを見ます。
さすが大手の泡盛酒造所の瑞泉だけあって、見学者が多いのでしょうね。

瑞泉酒造の場合の泡盛の作り方。
1.洗米:原料となるタイ米を洗米する。
2.蒸米: その後十分に水切りをし蒸米機で蒸し上げる。
3.製麹:蒸した米に黒麹菌を散布して麹に仕立てる。ここでクエン酸を大量に生成する。
4.仕込み:できあがった麹に水と酵母をくわえ、もろみを作り、仕込んで3日目にかけて盛んに発酵する。2週間でアルコール17~18度程度になる。このときに、炭酸ガスを発生させ、たくさん泡が立つことから泡盛と名が付いたという節もあります。
5.蒸留:約二週間程度かけて発酵させたもろみをいよいよ蒸留機にかけます。瑞泉酒造の場合は、単式蒸留。蒸留すると芳香な泡盛ができあがります。
ちなみにこのときの泡盛は、アルコール度数が50度を超え匂いもきつくとても飲めるような状態ではありません。
6.貯蔵・熟成:できた泡盛は、すぐには製品にならずに長期間(一般的には1年以上)熟成することにより味、香りともに深みが増してきます。3年以上熟成させた泡盛を古酒(.クース)と呼びます。

古酒作りには、甕選びが非常に重要といわれています。よく焼き締められた南蛮荒焼きの甕を用いて、泡盛を詰め、後は熟成を待ちます。時々、甕に振動を与え、また、年に一度瓶を開けて内部の状態をチェックするそうです。

  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 01:52Comments(5)TrackBack(3)泡盛について

2006年11月28日

泡盛多良川甕貯蔵

最近泡盛のネタが少ないので。最近購入した泡盛です。
ペットボトルに入っているので何とも味気ないですが、瓶に入った泡盛の量り売りです。
しかも、長期熟成しているらしく43度の濃厚な味わいです。

沖縄では、居酒屋でも泡盛を大きな瓶に入れて一杯いくらという売り方をしているところがあります。
ご存じ泡盛は、甕に貯蔵することによってまろやかに熟成していきます。
1.8リットルの量り売りで、2880円はまあ安いと思いますよ。
多良川は、宮古島では菊之露と並んで人気の泡盛です。関東では圧倒的に菊之露の方が流通していますが、こちらもなかなかですよ。
宮古島の泡盛の特徴として、すっきりしてキレが良いという傾向があると思います。
辛口とでもいいましょうか。
菊之露よりもこちらの多良川の方がその特徴が強めです。

酒量販店に大きな甕から店員さんがペットボトルに移してくれました。
こういう濃い泡盛は、カラカラでじっくりと味わいたいです。
我が家のカラカラはこんな感じ。



約1合入ります。シンプルな茶色がお気に入り。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 02:02Comments(4)TrackBack(0)泡盛:宮古島

2006年11月26日

門司といえば河豚でしょう

北九州(小倉)で仕事をしていましたが、宿泊先は門司港を選びました。
このレトロな街並みが素敵。

これは門司港駅ですが、関門連絡船当時を再現しています。このほか、街並みもレトロな雰囲気がたっぷりです。
で、何を飲もうかと考えたのですが、やはり九州。ということで、黒霧島です。
黒霧島は、黒麹菌を使っているので、イモ焼酎としては、かなり飲みあやすいほうです。同じように黒麹菌を使っているあたり、泡盛に通じる物があります。
出張が多くなると、どうしても、ホテルの紹介とか有名な観光客相手の店では飽き足らなくなり、自分の足と感で良い店を探してみたくなります。その地に、次にいつ来るとも知れないので。
で、今回見つけたのが、一心太助と言うお店。
場所は、
このあたり
やはり関門海峡ということで、河豚を食べてみたいと思い河豚中心のメニューを適当に選択。
始めに出てきたお通しは、貝の煮物ですがこれがなかなかいけます。北海道のツブ貝と似たような感じですが何という貝でしょうか?ワタの部分も美味しいです。アンキモのような味わい。

メインがこの河豚のお刺身。皮とかも付いてますがこちらもコリコリしていて美味しい。マスターが自らさばいてくれました。これで、1500円はかなりお安いかと思います。

さらに、マグロのカルパッチョをたのみ、河豚の天ぷらを追加。こちらも美味しいです。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:23Comments(4)TrackBack(2)出張・旅行にトクする情報

2006年11月23日

スターフライヤーに乗りました

スターフライヤーに乗りました。
仕事で北九州に行く機会があって、せっかくだからということで新しい物好きのためスターフライヤーに乗ってみました。
羽田の受付はこんな感じで落ち着いた黒基調。

JALと同じ第1ターミナルの南ウィング、一番左端にあります。

飛行機はこんな感じ。

真っ黒い機体なのかと思っていたんですが、下半分は白なんですね。ちょうど、シャチのような感じでしょうか。
豪華な設備と安い料金が売りだということですが、実際に体験してきた感想を。
料金については、購入時期にもよると思いますが、羽田-北九州のJALよりは特割などを使ったとしても、割安に設定されているようです(羽田-北九州のANAは現在運行されていません)。
室内設備なのですが、エアバスのA320という飛行機です。この飛行機は、小さい飛行機なのですが、揺れませんね。
シートは中央に通路で、左右3列ずつです。
前後のピッチがやや広いというのはうれしいですね。ちょうど、JALのクラスJと同じ程度でしょうか。
スターフライヤーの売りの一つである、レザーシートは堅くてしっかりホールドする感じでなかなかよいのですが、レザーシートそのものがちょっと蒸れる感じなので、「別にレザーにこだわる必要もないのかな」といったところ。これは乗用車のシートも同じで、レザー独特のにおいと蒸れがあまり好きではない方もいるんじゃないでしょうかね?
背もたれの頭の部分が延びるようになっていますが、使い勝手は特に可もなく不可もなく。
ビジネスマンにちょっとうれしいのは、各シート下にAC100ボルト(60Hz)の電源があることでしょうか?


ここで、携帯電話やパソコンの充電ができます。(もちろん携帯の電源は切ってください)
3人掛けの中央シートは、空席の場合には背もたれを手前に倒してテーブルになる仕組みです。これも、アイディアはよいですが、使い道があるかは?です。
すべての席に7インチぐらいの液晶画面がついています。


ここで自由に映像や音楽が楽しめます。
あと、この液晶の下にカードを通すような読み込み装置があるらしいんですが、今のところ何のアナウンスもされていません。将来、ここで機内販売をクレジット購入したり、マイレージの登録なんかができるようにでもなるのでしょうか?
室内が黒基調で統一されているのは落ち着いた感じがしてよいです。

前席下についている足置きが、まるで、ゴーヤのようにイボイボしていて、ごろごろすると足裏を刺激してくれて、心地よかったりします。


ドリンクサービスは、ごく普通だったのですが、ジュースがむちゃくちゃ冷えていてよかったです。

スターフライヤー  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 02:41Comments(2)TrackBack(1)出張・旅行にトクする情報

2006年11月22日

沖縄市涙そうそうマップ

過去にも取り上げた、涙そうそうのロケ関係マップを大好きな南島中毒倶楽部さんからいただきました。

改めてこのマップを拝見すると、沖縄市の自分が定宿にしているすぐ近くでロケしていたんですね。
にーにぃが、カオルの浴衣姿にうっとりする場所とかまで詳細に書かれています。
実際におとずれて確かめてみたいですね。
  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:54Comments(4)TrackBack(5)沖縄旅行・出張を楽しもう

2006年11月19日

黄色の彼岸花

10月に沖縄県那覇市内をうろついていたときに見つめた物です。
おそらく彼岸花ですよね?
でも、自分としては彼岸花は赤って決まっています。

ところが、びっくりするぐらい真っ黄色の彼岸花があるんですね。
初めて知りました。
沖縄限定なのでしょうか?  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 20:36Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年11月16日

沖縄の世界遺産

前回の答えは、座喜味城跡でした。

沖縄の世界遺産でもある、座喜味城跡です。2000年に世界遺産に登録され、今や世界的にも注目を浴びている琉球文化。そのすばらしい絶景の中で、琉球文化を感じてみましょう。

南島中毒さんや嫁女産の通り、座喜味城跡であたりです。
この、座喜味城は15世紀初め頃、築城家として琉球史上に名高く残る護佐丸によるものです。その独特の曲線美。美しいですね。
長年の発掘や城壁の補修によって復元され、一般人に開放されています。



 


独特の曲線美を描いて積まれた城壁は、あいがた積みという技法だそうです。この、アーチ型の石門は沖縄でも最も古い物とされています。


脆弱な沖縄の赤土の高台の上に築造されたため、随所に工夫がされているそうです。



 

  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:24Comments(6)TrackBack(1)沖縄の観光スポット

2006年11月13日

どこでしょう??

ここからの景色も、なかなかの物ですね。
さて、問題です。
ここはどこでしょう?


ヒントは、写真下部に写っていますね。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:36Comments(3)TrackBack(0)沖縄の観光スポット

2006年11月11日

オキナワンTシャツ

沖縄ではTシャツです。
かりゆしウェアも良いんですが、普段着の基本はやはりTシャツですね。
うちなーの夏はもちろん暑いのですが、室内はクーラーがびんびんに効いています。なので体温調節するには、ティーシャツが最も合理的です。この時期に沖縄に行く方なんかは長袖のティーシャツが重宝しますよ。ぜひ、お土産と言わずに、沖縄に着いたらまず自分で着替えて使いたい物です。
沖縄独特なアメリカとアジアと日本がチャンプルーした文化をパロディーにした物など、ユニークな物がたくさん売っていますよ。



  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 17:34Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年11月08日

Gala 青い海

読谷町の残波岬から海岸沿いのサトウキビ畑の中の道を南へ約2kmほどいったところにあるGala青い海です。
この施設では目の前に広がる東シナ海を見ながらの「塩造り体験」をはじめ、黒糖・陶芸・ガラスなどの手作りが体感できます。小さなお子さんでなくとも十分楽しめそうです。

こんな感じで本当にきれいなところですよ。
妙に、観光ちっぽすぎないところに好感が持てます。


また、本格的アメリカンピザ・沖縄の食材にこだわった琉球創作料理(ここのレストランのソーキそばもうまそうでした)・自家製アイスクリーム・焼きたて塩せんべい・手作り黒糖など美味の体感もできます。ショッピングは「Gala青い海」オリジナル商品(バッグ・Tシャツ・アクセサリー等)や沖縄の特産品などたくさん。芸能人の方とかも結構立ち寄っているみたいですね。
また見つけました。オレンジレンジのサイン!



中でもお勧めなのが、やはり塩づくり体験です。
ここの施設は、塩をテーマにしているようで、色々な塩づくりの資料もありました。

これは、温室みたいな物の中に回転する布があって、ここに海水を付けて乾燥させるような装置。
塩アイスっていうのもありました。
地図はこちら  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 02:19Comments(6)TrackBack(0)沖縄の観光スポット

2006年11月04日

花笠のソーキそば(花笠そば)

読谷町の残波岬の近くにある、御菓子御殿の敷地内にあるそば花笠です。
ここの、花笠そばという、店の名前を撮ったメイン料理。

軟骨ソーキ、普通のソーキ、三枚肉となぜかサラダ菜が入って、ジューシー(ヨモギの炊き込みご飯:沖縄の料理屋さんランチでよく出ます)までついて、税込み750円はまあまあでしょう。
この他にも、ソーキそばとか、普通の三枚肉のそばとか、各種どんぶりもありました。
そばは、あっさりめの味で野菜をふんだんに入れたスープのようです。
そして何より特徴的なのが、讃岐うどんのような腰の強い太麺。こんな沖縄そば、初めて食べました。
ほとんど、うどんです。隣の工場で自家製面しているようですね。
こういうソーキそばの味もありカナと。
店内の様子はこんな感じです。

なかなか良い雰囲気です。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 13:30Comments(3)TrackBack(1)沖縄料理

2006年11月02日

泡盛「白百合」

久々に泡盛の紹介です。池原酒造の白百合です。



石垣市大川の静かな住宅街に酒造所を構えています。創業当時からの変わらず、全作業を手作り。古き懐かしい味を老夫婦だけで守り続けています。
地図はこのあたり
最近の泡盛は、このように瓶詰めされた年月日が記載されています。これはユーザーとしては非常にありがたいですね。ご存じの通り、泡盛は、瓶詰めされてからも寝かせることによって熟成し古酒となります。
ワインと同じように、長期保管する楽しみがあります。

この酒造所は家族経営です。
よって、銘柄もこの白百合と赤馬という2種類のみです。
創業は昭和26年。唯一の機械的な作業は麹の温度管理のための扇風機だけだそうです。
ラベルにもこのように、手作り泡盛と書いてあります。


良い感じですね~。

そういえば、最近泡盛に関するある本を読んでいて知ったこと。
泡盛のビンのラベルは未だに手作業で一つ一つ貼っている酒造所が多いそうです。もちろん一方で、大規模工場で大量生産しているところもあります。手作業でラベルを貼っているか機械作業かを簡単に見分けるコツ。
一升瓶というのは、二つのガラスを貼り合わせて造るため、必ずビンの2箇所に貼り合わせた跡が残っています。手作業でラベルを貼っている場合、このガラスの継ぎ目がラベルにかからないようにきちんと左右によけています。一方機械作業ではここまでみわけられないのでラベルがガラスの継ぎ目に引っかかっていたりとバラバラです。
お店で並んでいるのを比べるとよくわかりますよ。  
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Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:55Comments(4)TrackBack(1)泡盛:石垣島