京都といえばやっぱり湯葉でしょう
湯葉です。
京都出張時にお土産として買ってきたもの。
常々、各地に出張に行くと現地のスーパーマーケットを探検して、地のものを買ってくるのが趣味になっています。で、京都で思いついたのが、湯葉でした。
湯葉といえば、牛乳を温めてできる膜のような、豆腐のような、ちょうど、牛乳の代わりに豆乳を用いて、このタンパク質が固まったものですね。
やはり、スーパーで買ってきて、数百円です。
スーパーでは、保冷剤が無料で使い放題だったので重宝しました。買ったのは、京都駅近くの阪急だったかのデパート地下です。上の階には、かなり大きな無印良品とかがありました。
早速開けてみるとこんな感じです。
基本的に、豆腐に近い味ですし、すごいと言うほどではないのですが、さっぱりしていてまた良しです。
もちろん、泡盛の肴として食べました。
飲んだ泡盛は、ちょっと珍しい、
伊是名島(いぜなじま)という泡盛です。
この記事はまたの機会と言うことで、もう一品買ってきています。
こちらも、いかにも、京都といえばといったものです。
つまり、
鱧(ハモ)です。
はっきり言って、この魚の旬は確か夏だと思います。
季節を全く無視しています。
詳しくは、次回につづく。
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