2007年12月19日
豆腐ようで貝を
豆腐ようの浸かっていた汁に貝を入れて一晩寝かせておくと非常に美味である。
と言うことを、仕事の人から伺いました。
それでは早速試さねばならない。
と言うことで、まずは前回の沖縄行きの際に豆腐ようを購入してきました。
購入した豆腐ようはこれ

豆腐ようは、当たりはずれが非常に大きい製品だと思います。
個人の好みもあるでしょうが、まずいものは本当にどうしようもないほど美味しくない。
だけど、さすがに、東洋のチーズという文句は的を得ていると思いますね。
豆腐ももちろん植物性ですがタンパク質の固まりですからね。
で、
と言うことを、仕事の人から伺いました。
それでは早速試さねばならない。
と言うことで、まずは前回の沖縄行きの際に豆腐ようを購入してきました。
購入した豆腐ようはこれ
豆腐ようは、当たりはずれが非常に大きい製品だと思います。
個人の好みもあるでしょうが、まずいものは本当にどうしようもないほど美味しくない。
だけど、さすがに、東洋のチーズという文句は的を得ていると思いますね。
豆腐ももちろん植物性ですがタンパク質の固まりですからね。
で、
まずは豆腐ようをたいらげて、(当然そのついでに大量の泡盛を消費します)浸かっていた汁をタッパーにうつします。
で、今回は、たまたま近所の美味しい魚屋さんで結構よさげなツブ貝を見つけたのでこれで試してみることにしました。
さすがに、生の貝を入れておいても持ちそうにない(と言うか、貝で当たったら大変なことになりますので)、醤油、みりん、だし、酒などを入れた汁であらかじめ茹でます。
それだけでも酒の肴としては十分ですが。
ここは我慢して、先ほどのタッパーに入れて冷蔵庫に。
できあがったのはこれ。

見た目は、お世辞にも美味そうとは言えませんが。
早速、一口ほおばってみると、さすがに教わったとおりの何とも言えない感じです。
今回使用したツブ貝のこりこりとした歯ごたえとのマッチングも良かったみたいです。
泡盛がすすんでしまいます。
ちなみに、自分的にお気に入りの豆腐ようは、業務用の赤いやつ。
ちょっと硬めで、解けすぎていなくて、甘すぎずにちょうど良い感じです。
豆腐よう、楽天でちょっと探した写真を見比べてみても、ずいぶん違うことが分かると思います。

で、今回は、たまたま近所の美味しい魚屋さんで結構よさげなツブ貝を見つけたのでこれで試してみることにしました。
さすがに、生の貝を入れておいても持ちそうにない(と言うか、貝で当たったら大変なことになりますので)、醤油、みりん、だし、酒などを入れた汁であらかじめ茹でます。
それだけでも酒の肴としては十分ですが。
ここは我慢して、先ほどのタッパーに入れて冷蔵庫に。
できあがったのはこれ。
見た目は、お世辞にも美味そうとは言えませんが。
早速、一口ほおばってみると、さすがに教わったとおりの何とも言えない感じです。
今回使用したツブ貝のこりこりとした歯ごたえとのマッチングも良かったみたいです。
泡盛がすすんでしまいます。
ちなみに、自分的にお気に入りの豆腐ようは、業務用の赤いやつ。
ちょっと硬めで、解けすぎていなくて、甘すぎずにちょうど良い感じです。
豆腐よう、楽天でちょっと探した写真を見比べてみても、ずいぶん違うことが分かると思います。




タグ :豆腐よう
Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:02│Comments(0)
│沖縄レシピ