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2005年10月08日

ゴーヤチャンプルーver2

ゴーヤチャンプルーです。
今回は、ポークランチョンミートがなかったので、あり合わせのツナ缶で作ってみました。
ゴーヤチャンプルーver2


材料:


ゴーヤ、ツナ缶(ノンオイル、本当はオイル入りの法がよいかもしれません)、豆腐、卵、調味料(塩、コショウ、本だし)


作り方は普通のゴーヤチャンプルーと同じです。


チャンプルーとは、「ごちゃ混ぜに炒める」というような意味だったと思いますので、何を使わなければいけないという定義はないと思います。今回は、ミートの代わりにツナを使いましたが、かなりいけました。


慣れてくると、ゴーヤの苦みが好きになってきて、苦みをとる作業をあえてしないようになってきます。
苦いのが苦手という方は、以下の方法を実施してみてください。
・二つに切ったゴーヤの内側に付いているスポンジみたいのを良くとる。
・極力薄く切る
・切ったあとにしっかり塩もみをする。
これだけで苦みはかなり薄くなりますよ。
・最後に卵でとじるような感じにするとなお良いです。


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Posted by 泡盛の杜管理人 at 01:03│Comments(1)沖縄レシピ
この記事へのコメント
確か
チャンプルーとは
混ぜる、一緒くたにする
とかの意味だったと思います。
レゲエとロックと沖縄民謡を一緒に混ぜた音楽を作曲したりするときにもチャンプルするって言っていました。

それにしてもゴーヤチャンプルーは美味しいのでついつい食べてしまいますね。
夏ばてもしなくなりますしね。
Posted by 存在する音楽 at 2005年10月08日 04:58
 
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「焼酎、特に泡盛は体に良いのでどんどん飲むように。」と医者からいわれたと、勝手に解釈してほぼ毎日実践しています。 沖縄体験と出張から得た泡盛ネタを中心にコメントしていきます。
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