2007年12月07日
泡盛「マルタ」
泡盛の紹介です。
最近、ティーダがあまりのも遅く、更新はおろか、閲覧さえもできない状況が続いていましたね。
さて、今回紹介の泡盛は、まるたです。
丸の中に、田の字と言う至ってシンプルな発想ですね。
こういうの好きです。

これは、浦添付近の偶然通りかかった酒の量販店にて入手。
一升瓶でなんと998円です(かなりお得)。
この泡盛、まるたは、(名)田嘉里酒造の製品です。
田嘉里酒造所は、沖縄本島では最北端の酒造所です。
「やんばる」と呼ばれる大宜味村の緑に囲まれた場所にて泡盛が造られています。
良い感じですよね。
他に、代表銘柄としては、やんばるくいな等があります。
こちらもダイスキ。
生産量が少なく、沖縄県外ではほとんどお目にかかれないでしょう。製造された泡盛井の多くはほとんど地元で消費されているようです。
得てして、この手のマニアックな泡盛は癖が強すぎて一般受けはしないと思われがちです。が、このマルタは、かなり甘め、でkかつ舌触りとでも言うか、深いとか重いとか言うのとは対極に位置するのですが、この泡盛、かなりいけます。
たとえると、果汁系の甘い系統の泡盛。
本島北部の泡盛はこうした傾向が強いですよね。
最近、ティーダがあまりのも遅く、更新はおろか、閲覧さえもできない状況が続いていましたね。
さて、今回紹介の泡盛は、まるたです。
丸の中に、田の字と言う至ってシンプルな発想ですね。
こういうの好きです。
これは、浦添付近の偶然通りかかった酒の量販店にて入手。
一升瓶でなんと998円です(かなりお得)。
この泡盛、まるたは、(名)田嘉里酒造の製品です。
田嘉里酒造所は、沖縄本島では最北端の酒造所です。
「やんばる」と呼ばれる大宜味村の緑に囲まれた場所にて泡盛が造られています。
良い感じですよね。
他に、代表銘柄としては、やんばるくいな等があります。
こちらもダイスキ。
生産量が少なく、沖縄県外ではほとんどお目にかかれないでしょう。製造された泡盛井の多くはほとんど地元で消費されているようです。
得てして、この手のマニアックな泡盛は癖が強すぎて一般受けはしないと思われがちです。が、このマルタは、かなり甘め、でkかつ舌触りとでも言うか、深いとか重いとか言うのとは対極に位置するのですが、この泡盛、かなりいけます。
たとえると、果汁系の甘い系統の泡盛。
本島北部の泡盛はこうした傾向が強いですよね。
お勧め度:4.5点
お値段:一升瓶で998円は、酒のディスカウントショップとしても格安でしょう。
備考:関東はもちろん、沖縄県でもほとんど見かけない泡盛です。
単に「めずらしいから」と言う理由で選定して持ち帰ったのですが、これ墓なりのあたりでした。
お値段:一升瓶で998円は、酒のディスカウントショップとしても格安でしょう。
備考:関東はもちろん、沖縄県でもほとんど見かけない泡盛です。
単に「めずらしいから」と言う理由で選定して持ち帰ったのですが、これ墓なりのあたりでした。
Posted by 泡盛の杜管理人 at 23:32│Comments(0)
│泡盛:本島北部