2006年06月10日
泡盛「時雨(しぐれ)」古酒
泡盛の紹介です。
時雨(しぐれ)の古酒です。

酔っぱらっていたので、こんなピンぼけ写真しかありません。
どこでかったか忘れてしまいました。沖縄県内のスーパーです。
(有)識名酒造
首里城近くの酒造所の酒です。
時雨は、この酒造所の代表銘柄ですが、何種類か存在します。今回はそのうちの古酒です。
もともと、ネーミングの時雨(しぐれ)のように、秋口にパッと降ってからっと上がる雨のようにさわやかな味わい・飲み口と言うことで付けられたそうです。
その名の通り、この時雨は、かなりさわやかな飲み口ですが、それでいて物足りないというようなことはなく、素朴な味わいが十分に楽しめます。
泡盛初心者から、通と言う方にもお勧めできる泡盛ですね。
30度。
沖縄のスーパーにて、1000円ぐらい。
お勧め度、4点。
がんらい、泡盛には今のような個々の銘柄と言う物は存在していなくて、すべて酒(サキ)と呼ばれていました。
そして、これらをビンや甕で買いに来るんですね。
その当時の名残からか、甕の絵がラベルになっています。
時雨(しぐれ)の古酒です。
酔っぱらっていたので、こんなピンぼけ写真しかありません。
どこでかったか忘れてしまいました。沖縄県内のスーパーです。
(有)識名酒造
首里城近くの酒造所の酒です。
時雨は、この酒造所の代表銘柄ですが、何種類か存在します。今回はそのうちの古酒です。
もともと、ネーミングの時雨(しぐれ)のように、秋口にパッと降ってからっと上がる雨のようにさわやかな味わい・飲み口と言うことで付けられたそうです。
その名の通り、この時雨は、かなりさわやかな飲み口ですが、それでいて物足りないというようなことはなく、素朴な味わいが十分に楽しめます。
泡盛初心者から、通と言う方にもお勧めできる泡盛ですね。
30度。
沖縄のスーパーにて、1000円ぐらい。
お勧め度、4点。
がんらい、泡盛には今のような個々の銘柄と言う物は存在していなくて、すべて酒(サキ)と呼ばれていました。
そして、これらをビンや甕で買いに来るんですね。
その当時の名残からか、甕の絵がラベルになっています。
時雨という泡盛、今回の古酒は本州ではあまりお目にかかれないと思います。
一般的なのは、こちらの方ですね。甕貯蔵の特徴を現すかのように、甕の絵がラベルに使われています。

こちらの、「島酒天国」というサイトに非常に詳しく書かれています。
そして、なんとここの酒造所には先祖代々からの100年物の古酒が存在すると言います。
う~ん。一度は味わってみたいですね。

一般的なのは、こちらの方ですね。甕貯蔵の特徴を現すかのように、甕の絵がラベルに使われています。

こちらの、「島酒天国」というサイトに非常に詳しく書かれています。
そして、なんとここの酒造所には先祖代々からの100年物の古酒が存在すると言います。
う~ん。一度は味わってみたいですね。

Posted by 泡盛の杜管理人 at 17:08│Comments(0)
│泡盛:本島南部