2007年08月27日
石垣島地ビール
石垣島には地ビールがあるんですね。

名称もそのまんま、「石垣島地ビール」ヴァイツェンです。自然発酵の炭酸と、酵母がたっぷりの濃厚なビールです。
今回は、ヴァイツェンでしたが、ピルスナーとか黒ビールもあるようです。
意図的にろ過をあまりしていないのか、やや濁りがあり、濃厚な感じです。
地ビールは結構当たりはずれが多いんですが、これは合格ラインですね。
で、メインに飲んだのは、やっぱり泡盛。

於茂登(おもと)と言う銘柄で、もちろん地元石垣島の酒造所の泡盛です。
石垣島の泡盛全般に言えることですが、結構すっきりとしていてドライな感じです。
於茂登というのは、石垣島最大の山の名前です。標高は526mありますのでちょっとしたハイキングにはもってこいですね。
於茂登岳の情報はこちら。
本題の泡盛、於茂登ですが、地元石垣島、(有)高嶺酒造所の代表銘柄です。
昔ながらの、直火式地釜を使って蒸留しています。しかも、この泡盛於茂登は、老麹(ひねこうじ)を使っていますので、ほのかな甘みがしみ出してくる感じです。
昔ながらの手作りにこだわった泡盛ですね。
30度。
3号ビンにて居酒屋で1900円は、まずまずです。
お勧め度:4点。
ところで、この3号ビンというサイズ、何とも中途半端なんです。
一人で2号飲むとだいたいほろ酔いって言う感じになるのですが、少し物足りなくなり、あと一杯と行くうちに、気が付けば記憶が飛んでしまうような微妙な分量です。
2人で4号ビンというのがちょうどよい量だと思います。
名称もそのまんま、「石垣島地ビール」ヴァイツェンです。自然発酵の炭酸と、酵母がたっぷりの濃厚なビールです。
今回は、ヴァイツェンでしたが、ピルスナーとか黒ビールもあるようです。
意図的にろ過をあまりしていないのか、やや濁りがあり、濃厚な感じです。
地ビールは結構当たりはずれが多いんですが、これは合格ラインですね。
で、メインに飲んだのは、やっぱり泡盛。
於茂登(おもと)と言う銘柄で、もちろん地元石垣島の酒造所の泡盛です。
石垣島の泡盛全般に言えることですが、結構すっきりとしていてドライな感じです。
於茂登というのは、石垣島最大の山の名前です。標高は526mありますのでちょっとしたハイキングにはもってこいですね。
於茂登岳の情報はこちら。
本題の泡盛、於茂登ですが、地元石垣島、(有)高嶺酒造所の代表銘柄です。
昔ながらの、直火式地釜を使って蒸留しています。しかも、この泡盛於茂登は、老麹(ひねこうじ)を使っていますので、ほのかな甘みがしみ出してくる感じです。
昔ながらの手作りにこだわった泡盛ですね。
30度。
3号ビンにて居酒屋で1900円は、まずまずです。
お勧め度:4点。
ところで、この3号ビンというサイズ、何とも中途半端なんです。
一人で2号飲むとだいたいほろ酔いって言う感じになるのですが、少し物足りなくなり、あと一杯と行くうちに、気が付けば記憶が飛んでしまうような微妙な分量です。
2人で4号ビンというのがちょうどよい量だと思います。
食べた料理の中で、今回のお勧めはこれ、アーサ天ぷら。

写真ではちょっとわかりづらいですが、アーサとはいわゆる岩のりで、その天ぷらです(と言うかかき揚げ)。
これがまた美味しいんです。
ちなみに、今回食べませんでしたが、モズクの天ぷらというのもありますよ。
飲んだ場所は、離島桟橋とホテルの近く、市役所通りから一本港側に入った辺りです。
たぶんこの辺り。しかも、店の名前失念。

写真ではちょっとわかりづらいですが、アーサとはいわゆる岩のりで、その天ぷらです(と言うかかき揚げ)。
これがまた美味しいんです。
ちなみに、今回食べませんでしたが、モズクの天ぷらというのもありますよ。
飲んだ場所は、離島桟橋とホテルの近く、市役所通りから一本港側に入った辺りです。
たぶんこの辺り。しかも、店の名前失念。

Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:01│Comments(0)
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