2006年01月10日
ベトナム風春巻き
ベトナム風春巻きを作りました。
といってももちろんベトナムには行ったこと無いし、飲み屋で出てきたっをの記憶を頼りにマネしてみただけです。がとても簡単で、それなりの味になるので、お勧めですね。
しかも、酒の肴としてもってこいです。
作り方としては、基本的に冷蔵庫に眠っているあり合わせの野菜です。
今回使用したのは、水菜、アスパラ、ボイルしたエビ、スライスチーズです。
生春巻きの皮をお湯につけて1分程度、柔らかく買ってきたところで、キッチンペーパーで水気をよく落とします。
これに、水菜(生の)、エビ、アスパラ、チーズをおいて、マヨとコショウを少しかけてあとはまいていくだけです。

それなりになりますよ。
他には、ニンジンを茹でて細長く切ったり、インゲンとか、ダイコンとか、何でも基本的に合います。
アボカドもいけますよ。サーモンの薫製や生ハムなんかもとても合います。
ポイントは、たれですね。
あと、春巻きの皮をふやかしすぎないことです。
それはそうと、泡盛の起源はシャム(タイ)らしいと言うことになっているので、アジアの料理とも相性は抜群です。
ベトナム料理屋さんで以前飲んだ酒で、「ルアモイ」というのがありましたが、これはもしかしたら泡盛の起源ではないでしょうか?何となく、「ルアモイ」と「アワモリ」は語呂がにているので。
泡盛の起源についてはまたの機会と言うことで。
といってももちろんベトナムには行ったこと無いし、飲み屋で出てきたっをの記憶を頼りにマネしてみただけです。がとても簡単で、それなりの味になるので、お勧めですね。
しかも、酒の肴としてもってこいです。
作り方としては、基本的に冷蔵庫に眠っているあり合わせの野菜です。
今回使用したのは、水菜、アスパラ、ボイルしたエビ、スライスチーズです。
生春巻きの皮をお湯につけて1分程度、柔らかく買ってきたところで、キッチンペーパーで水気をよく落とします。
これに、水菜(生の)、エビ、アスパラ、チーズをおいて、マヨとコショウを少しかけてあとはまいていくだけです。

それなりになりますよ。
他には、ニンジンを茹でて細長く切ったり、インゲンとか、ダイコンとか、何でも基本的に合います。
アボカドもいけますよ。サーモンの薫製や生ハムなんかもとても合います。
ポイントは、たれですね。
あと、春巻きの皮をふやかしすぎないことです。
それはそうと、泡盛の起源はシャム(タイ)らしいと言うことになっているので、アジアの料理とも相性は抜群です。
ベトナム料理屋さんで以前飲んだ酒で、「ルアモイ」というのがありましたが、これはもしかしたら泡盛の起源ではないでしょうか?何となく、「ルアモイ」と「アワモリ」は語呂がにているので。
泡盛の起源についてはまたの機会と言うことで。
ベトナムではないけれど、トムヤムクンの素なんかをつけるとおいしいです。しかし今回は、そんなものがなかったので、冷蔵庫のあり合わせで作りました。
使用した材料は、コチュジャン、豆板醤、そばつゆ少し、醤油、オイスターソース、と本当にあり合わせです。
これらを適当に混ぜただけなんですが結構それなりの雰囲気になりました。
本当は、ヌクチャムト言ういわゆる醤油のようなたれがあるそうなのですが、あり合わせでもそこそこでした。
これに合わせた泡盛は、ヘリオス酒造の「くら」でした。

非常に飲みやすい泡盛の一つです。
ほのかに黄色いような色が付いています。樫の木でできた樽で熟成しているのでこの色が付くのでしょう。ほんのり木の香りがして、スコッチみたいな感じです。これが泡盛らしくないという方もいるかも知れませんが、これはこれでまた良いと思いますよ。
ちなみに、明日からまた沖縄(本島)なので、見慣れない泡盛を仕入れてこようかと思っています。
使用した材料は、コチュジャン、豆板醤、そばつゆ少し、醤油、オイスターソース、と本当にあり合わせです。
これらを適当に混ぜただけなんですが結構それなりの雰囲気になりました。
本当は、ヌクチャムト言ういわゆる醤油のようなたれがあるそうなのですが、あり合わせでもそこそこでした。
これに合わせた泡盛は、ヘリオス酒造の「くら」でした。

非常に飲みやすい泡盛の一つです。
ほのかに黄色いような色が付いています。樫の木でできた樽で熟成しているのでこの色が付くのでしょう。ほんのり木の香りがして、スコッチみたいな感じです。これが泡盛らしくないという方もいるかも知れませんが、これはこれでまた良いと思いますよ。
ちなみに、明日からまた沖縄(本島)なので、見慣れない泡盛を仕入れてこようかと思っています。
Posted by 泡盛の杜管理人 at 00:22│Comments(0)
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